みんなでやろうインターバル速歩
退院してから体力作りとして行なっているラジオ体操と散歩。
昨日の記事でも書いた通り、僕が実践している強度の高い散歩を紹介する。
ラジオ体操について書いたのはこちら
インターバル速歩をやろう
ぼくがやっているのはインターバル速歩という歩き方
どちらかというとシニア向けの記事だけどマイナスからの体力づくりを行う僕にとってはぴったりだと感じた。
実際に行なってみる体にほどよい負担があるが散歩のあとは逆に心地よく続けやすい。
インターバル速歩のここがステキ
インターバル速歩の良い点は
・筋力と酸素摂取量を高めることができる
・比較的短時間でおこなえる。
この2点に尽きる。
筋力と酸素摂取量を高めることで身体の持久力を上げることができ、特別な道具や環境がなくとも体力づくりに必要な体力をつけることができる。
また通常のウォーキングは10,000歩といった目安がある。 それぞれのペースにもよるけれど10,000歩にはおよそ1時間以上の時間を要する。
インターバル速歩は合計で15分歩けば効果が期待できるので時間がない中でも取り組みやすい
ウォーキングを行うのもいいが効率の良いインターバル速歩を試してみてはいかがだろうか。