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参考になります

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イジメ問題に関する参考になりそうなもの。独特の観点などが得られそうなものを資料として。
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#加害者

「見て見ぬふりをしていたやつも同罪」に思うこと

学校でのいじめ問題や、ネットでの誹謗中傷、BLM運動など、現代社会に延々と続く様々な問題や…

イジメの止め方も独特な自閉症

私には謎の義侠心みたいなものがあります。 でも、やっぱり軸がズレちゃってるんですけどね。 …

加害者「基地に入ったらダメ!」加害者の話し、聴くべし。

わたくし、もやしの自己紹介わたくし、もやしの勤めるオルタナティブスクールは子どもがやりた…

281.いじめはね、関係ないではすまされない。子どもの親にも責任があるんだよ。

1.子どもの刑事責任 いじめ加害者に対する責任追及 一 刑事責任の追求 いじめ加害者に対して…

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いじめ、親と子供の関係性

こんばんは。 いじめに関する親の気持ちが題材である本を読んで、心が少しきゅっとしているな…

なち
1年前
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加害者家族/鈴木伸元

タイトル通り、身内が何らかの罪を犯した場合、加害者家族はどのような目に遭うのかが描かれて…

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イジメ問題を、あなたはどの立場で考えていますか

イジメについて考えたり、発言したりする時、みなさんはどの視点から考えているだろうか。 おそらく、多くは被害者、あるいは被害者の両親の立ち位置だろう。 でも、被害者がいるということは、加害者もいるわけで、加害者にも両親がいる。被害者・加害者双方に友人がいるだろうし、共通の知人もいる。それから担任、校長、教育長といった学校関係者もいる。 この中の誰の目を通してイジメを見るかで、その様相は違ってくるはずだ。 自分の子どもが小中学生になって、もしもクラスでイジメがあっていたとしたら

いじめが起きたら。教員としての思いと対応

起こしたくない、けど。担任として、最もツライ思いをしたのは、いじめの対応。 多くの教員が…

加害者の被害者性と、被害者の加害者性

「被害者の加害者性」と、「加害者の被害者性」について考えさせられることがあった。 加害者…