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少ないお金で豊かに暮らす

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倹約を楽しむコツ・価値観について綴っています。
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2024年10月の記事一覧

図書館は「0円で利用できる知性の宝庫」。まじパネェ

図書館は「0円で利用できる知性の宝庫」。まじパネェ

図書館ってほんとすごい。

「世の中の恐ろしく頭のいい人たちの知識・知恵・価値観」に、すべて完全無料でアクセスできる。

カフェでコーヒーを飲めばお金がかかる。吉野家で牛丼を食べればお金がかかる。歯医者で虫歯をなおせば、もちろんお金がかかる。

でも図書館でいくら本を読んでも0円だ。
借りても0円。

信じられない。

何千円、いや何万円、いや下手すると何十万円レベルの「知性」が無数の本という形で

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フツーのご飯が幸せ。これ以上何が要るんだろう?

フツーのご飯が幸せ。これ以上何が要るんだろう?

夕食。ご飯やおかずがある。
なくても全然いいけど、たまにお酒もある。

食べながら、なんてことない会話をする。

こういうごくフツーの時間を過ごせるのって、めっちゃ幸せなことだと思う。

質素なおいしいご飯がある。一緒に食べる相手がいる。気が向いたらいつでも自由に外を散歩できて、のどかな自然、きれいな夕焼けがそこにはある。

これ以上の幸せがあるんだろうか?

もちろんあるのかもしれない。
僕が生

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お金を使わないで一日過ごす歓び

お金を使わないで一日過ごす歓び

たとえば僕は心配性というのもあり、お金を使うことにとりわけ大きな罪悪感・損失感を感じやすい。

街を歩いてて吉野家が視界に入ったとき、「小腹減ったしちょっと寄ってこー」とはならない。気まぐれの1食のために400円も500円も手放すと、美味しかったという感想以上に「なんだかなぁ・・」と損した気分になる。

そんな繊細気質だからか、むしろお金を使わずに一日を過ごすことが気持ちよくてしょうがない。

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お金を使わない休日の過ごし方5つ

お金を使わない休日の過ごし方5つ

ふだん貯金や節約をがんばっている方のなかには、「休日をいかにお金を使わずに過ごすか」悩まれてる方も多いんじゃないでしょうか。

僕は倹約家ミニマリスト歴10年超。これまで1円も使わずに休日を楽しむ方法を模索してきました。

そのなかで「とくにこれはオススメしたい!」と感じた過ごし方をご紹介します。有意義な貯金ライフを楽しめるよう、ぜひ参考にしてみてください。

お金を使わない休日の過ごし方5つ1.

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お金を使わない生き方こそ「最幸」だと思う

お金を使わない生き方こそ「最幸」だと思う

田舎と都会で暮らしていました。

■田舎にいたとき

■都会にいたとき

都会にいたときのほうが、田舎よりたくさんお金を使っていました。おかげで幸せ・有意義さを感じたこともたくさんあります。

たとえば僕は「大のカフェ好き」ですが、さすが都会。

流行りを感じさせる素敵なカフェ・海外から仕入れためずらしいコーヒー・そのお店ならではのサービスそこかしこ。どのお店に行っても脳を刺激してくれます。

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