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2023年6月の記事一覧
2023.6.30(たまにビートルズが熱い!)
眠い。なぜだ。昨日は銭湯で温まって、帰ったらヨガをして、12時半には寝たというのに。そういえば今朝5時に一度目が覚めた。
レッドブルを飲んだ。午前中に飲むのはあんま良くない気がするがしょうがない。最近これ頼みだ。今日は19時まで本社にいなければならないのだが、出社メンバーにつわものが多いせいか何だか嫌な予感がする。緊急の問い合わせが来たら十分対応できそうなメンバーだが、それだけになんか来ちゃいそ
2023.6.29(食い過ぎ)
わかった。食い過ぎだ。最近やる気出ないのは。
薄々わかってはいたのだが習慣というのはなかなか変わらない。多分食い過ぎで糖質過剰になっていつも眠いのだ。身体が重いもんね。物理的にも。
練習をした。立って弾くのだがあまりに身体が重いせいかかかとが痛くなる。練習にしてもこういう調子だとなかなかちゃんとできなかったりする。
今日はあんまり何もしなくて、一応今日やろうと思っていた仕事は片付けたものの気
2023.6.28(犬猫)
あー。目覚ましが、スヌーズ機能を使ったはずなのに二度と鳴らなくて、寝坊した。遮光カーテンで眠りが深くなったのはいいが、これまで勝手に日の出とともに一回目が覚めてたのが、普通に九時くらいまでぐっすり寝れるようになってしまった。いいことなんだけど、目覚ましいっぱいかけないといかん。
うーん、メンタルはそれなりに良好な方だが、昨日も書いたように、なにかやってる感じがしないというか、やる気が出ない。でも
2023.6.27(うーん)
日記じたいもしかり、今年は無理しない、無理しないというのをテーマにやってきたわけだけれど、このところ自分の快適な環境が整いすぎているというのか、なにか挑戦していないというか、刺激がないというか。
KOHHの「John And Yoko」に「お互いを高め合える関係がいいね」という歌詞があって、これを最近しばしば思い出す。俺は高めあえる一対のうちのひとりになれるだろうか。そして相手にそれを求められる
2023.6.26(ライブの感想など)
沖縄で梅雨明けとのニュースがあった。ここ数年、梅雨といえばもう、夏を圧迫するくらい長々と続いていた記憶があるが、今年は何だかあっさりだ。本当に終わるんだろうか? 梅雨は嫌だが、あんまりぬるりと夏に入られても気分がでない。勝手なものだが。強いて言えば一週間。一週間かっきりで終わるくらいがちょうどいいと思う。
昨日は坂本慎太郎のライヴを観てきた。日比谷野音に行くのは初めてだったが環境としてとても良か
2023.6.23(やれやれ)
結構間空いてしまった。実をいうと出社してる時にテキストエディタで描いたのが結構溜まってるのだけど、毎回ファイルを移動するの忘れててこうなっている。
ZINEの話をした。実際に自分の日記の中でよく書けているかな? というのをピックアップすると、あまりに統一感がないし、たいして面白くもないような気がしてきて、ちょっと萎んでいたところなので良かった。友人のいうには、一個共通のテーマというか方向性をみん
2023.6.21(歯の米)
たま(バンド)の「ヤバさ」って、すごく平成的だなと何となく思う。あの、表現の湿った感じはあまり今ない気がする。世界がまだまだ薄暗かった時代の感性。
おれが4年前くらいからずっと言っている、「方向音痴」の「誰も知らない玄関の腐った軒下で泣いてよう」という歌詞。おれが子供の時は、「誰も知らない玄関」がある世界だった。むろん当時の自分の幼さゆえではあるが、自分にとって世界というのはもっと未知だった、未知
2023.6.20(俺がZINEを!?)
なんか書こうと思ってたの忘れちゃったな。
きのうコンビニでウィンストンを買おうとしたらなかったのでハイライトにした。今はこっちのほうがいいかもしんない。でもタールが重くなっている。いいのかな。
今日は天気も良くて、やらなきゃいけなかった仕事も終わって、定時で上がったんで、だいぶいい日なのだが、朝から晩までやる気がない。買い物に行けたのは良かったが。書くこともない。インスタグラムのアプリを消して
2023.6.19(梅雨)
梅雨入りとどこかで聞いたはずだがふつうに雨も降らず、なんだったら夏がすでに始まってしまっている。
洋ドラとかで、たまに…たとえば女友達二人で話しているところにハンサムな男性が声をかけてきて、男性がちょっとよそ見をした隙に、女性の一人が友達に向かって、「かわいい!(He's so cute!)」って、口パクでやる、みたいな一コマがあるけど、あれってマジでやるんだろうか。そのくらいの短文なら伝わる?
2023.6.18夜(夜の日記)
初の1日2本目。Twitterやってないせいか、書きたいことがたまる。でもスマホで入力してるし、それほど長くはならないだろう。
電話で日記を書くコツみたいな話をした。そのうち稿をあらためて書くかもしれないが、ざっくりいうと以下。
書きながら推敲しないこと
面白くしようとしないこと
有意義にしようとしないこと
思いついたことをとりあえず書くこと
日記を書く時間を決めないこと(夜に全部振り
2023.6.18(だるい)
だるい。畳で寝てしまったせいか、昨日今日と食いすぎなせいか、一昨日睡眠不足なせいか。とにかく、体調悪いとか、憂鬱ということもなく、ただただ身体が重い。今日は東陽町に行かなければいけない(しかもちょっと建物を見て帰るだけ)用事があり、それもだるさに輪を掛ける。用そのものは大したことないのに片道一時間くらいかかるのがだるい。途中駅で降りてちょっと遊ぼう、という経路でもない。調べてみたら日本橋とかを通る
もっとみる2023.6.16(Good Day Sunshine?)
きのうは、書いたとおりあんまり調子の良いとはいえない一日だったけれど、今日はなんか悪くない気がする。夜に書いた日記にmotivateされているというのもあるし、思いがけず天気が良かったというのもある。
夢に元彼女が登場して、べつにどうするということもなかったけれど、同窓会みたいなところで自然に話して笑ったりすることができたのでよかった。本でいえば読後感が良かった。爽やかな感じで、不思議と未練のよ
2023.6.15(安定と変化)
梅雨だ。だいぶしんどい、というか、やる気が出なくてボーッとしていたが、この時間からちょっと動けるようになってきた。風呂に入って、布団をしいて、夜風を入れながら扇風機を回している。涼しい。
積んでいた本をパラパラとめくった。香山哲の『プロジェクト発酵記』。意外と文字が多いし、内容的にも自己啓発的なところが多少あるので、そういう本を読むのがそんなに得意でない自分には時間がかかる。でも久々に本をめくっ
2023.6.13(コインランドリーの治安)
日に日に書いてない日が増えている。うう。首がいてえ。
きのうはなあんもできなかった。ほとんどずっと寝ているような状態で。先日Iの部屋の掃除を手伝ったとき、「怠惰のゆえで…」みたいなことを彼は言っていたが、実際のところ夜更かししすぎなんだと思う。俺だって睡眠不足の時はなにもできなくなる。まして梅雨時だし。学生時代、そういう意味で鬱みたいな状態がとにかく多かったのだが、まあいろいろ理由はあれ、生活リ