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ブログを更新した ブログにも書いたが、後でやろうと思い続けたら今に至る。やはりこまめに記…
最近は連続でダイエットに関連する本を読んでいる。直近で読み終えたのがこれ。 これはタンパ…
今日読み終えたダイエット関係の本はこれ。 本書は疫学と遺伝学を専門とする研究者が、自身の…
最近この本を読んだ。 タイトルの通り、アイデアをたくさん出すための技法が色々紹介されてい…
今はこの本を読んでいる。 VoicyのCEOが書く、音声配信コンテンツについての本である。日本で…
まだ『ボイステック革命』を読んでいる。 前回は音声メディアが流行り始めた理由の中から「完…
『ボイステック革命』を読み終えた。 以前にも書いたとおり、本書の著者は音声コンテンツプラットフォームであるVoicyのCEOである。ゆえに書かれているボイステックの未来は明るいものとして書かれている。あれができるようになるとか、このテクノロジーが進歩したらこういうことができるようになる、など。それらの主張そのものは特に反対することは無い。だがちょっと楽観視しすぎているのではないか。
サクッと読み終えた。 教えの内容については別に記事を書きたいと考えているので、今回は率直…
アニメのクォリティが高いので漫画も読み始めた。 以前から「教養系の知識」と「現代文化」を…
この本を読み終えた。 タイトルの通り人はなぜジョークに面白さを感じるのかという謎に、進化…
今日これを聞いた。 朝日新聞のPodcastの一つ『MEDIA TALK』による『ゆる言語学ラジオ』イン…
今はこの本を読んでいる。 タイトルの通り、いかにして人類は食糧生産を増やしていったかとい…
まだ『食糧と人類』を読んでいる。 人類は食糧を確保するために様々な手段を考案してきた。だ…
最近この本をちょっと読み返した。 「教養」をネタに記事を書けないかと考え、Kindleライブラリを検索したところ、本書が発掘されたのだ。このタイトルだと今の俺なら買わないが、6年前の俺は違ったらしい。当時セールで299円だったのもあるだろう。まあ、買った理由はどうでもいい。今回取り上げたのは、今読み返して驚いたからである。「この本の主張と俺の思想が似すぎている」と。