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【腰痛】ぎっくり腰予防の魔法「こしあ手」毎日使える腰痛予防の驚愕スーパーメソッド
皆さんこんにちは。
セルフ体操の発明家「ホネキン代表」です。
ぎっくり腰はなってから治すよりも、
未然に防ぐほうが得策です。
1.くり返すことも多い腰痛
腰痛は既になってしまってから治そうとしてもなかなか治りにくく、一度良くなったと思っていても、またくり返すことも多いので。
なってから治そうという考えでは、結果として5倍10倍の時間と費用がかかるとても厄介な症状です。
なので腰痛は「未然に防いで行く」という考えが何よりも大切です。たった1つのコツさえ知っていれば、その生涯を腰痛知らずで過ごしていくことも可能ですよ。
2.「こしあ手」のやり方
中腰でテーブルの上にあるものを取ったり、下にあるものを拾ったりしていたら、いつぎっくり腰になってもおかしくない腰痛予備軍になります。
ただまあそれでも、テーブルの上にあるものを取るときなんかは、いちいちしゃがむよりも手を伸ばして取ったほうが早い。
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今回ご紹介するのはそんなときに使える腰痛予防の驚愕スーパーメソッド、毎日使えるぎっくり腰予防の魔法「こしあ手」です。
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下にあるものやテーブルの上にあるものを取るときには、腰に手の甲を当てておくだけでも、これだけでぎっくり腰は予防できます。不思議な話ですけど。
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3.このメソッドを成功させるコツ
発明した自分が言うのも何ですが、これは本当にスゴいメソッドです。手の甲を腰に当てているだけで、腰を前に曲げてもまったく恐怖感がなくなりますし、腰にしっかりとした安定感が生まれるのが、実践している自分自身でも笑ってしまうくらい本当に不思議です。
このメソッドのエビデンスに関しては、手の甲の軽い圧迫がコルセット代わりになって筋膜の損傷を防いでいるのかもしれませんし、腰に手を当てるだけで「気をつけよう」という意識が発生して、その意識が事故的に起きるぎっくり腰や腰痛を予防しているのかもしれません。
明確な根拠というのは分からないんですけど、腰痛予防にはとても重宝するメソッドなので是非試してみてください。