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魚のレシピ

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#スープ

肌寒い春の日に。えびと鶏団子の鍋を作ってみませんか。カピカピになったとろろ昆布がポイントよ🎵

肌寒い春の日に。えびと鶏団子の鍋を作ってみませんか。カピカピになったとろろ昆布がポイントよ🎵

といいながら、鍋なのか具沢山スープなのかって料理です。

アルゼンチンエビ(刺身用)をスーパーでよく見かけます。
きょうは大き目のを使います。
というのは、殻とミソを焼いて出汁にするので、大きいほうが、ミソの状態がいいようなんです(私調べ)。プルンとしていたら最高です。

エビは頭をとって殻をむきます。
背に切れめを入れて(わたしはハサミで切開します)背ワタをとります。
頭と殻と油をフライパンに入

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いりこをめぐる冒険

いりこをめぐる冒険

昨日の、「いりこでパスタ」に目覚めたわたしは、
冷凍庫にあるトマトの事を思いました。
使い切れなくて入れておいた大きめのトマトがひとつ。

「冷凍のトマトを切って、いりこと入れ物に入れてほっておいたら、
トマトが溶けていりこの出汁が出て、いいんじゃなーい?」

やってみました。

冷凍したトマトは水につけると、皮ははじけてツルリとむけます。
さくさく切りやすくなります(すべることがあるので気をつけ

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三平汁はすぐ出来て味わい深い魚のスープ。

三平汁はすぐ出来て味わい深い魚のスープ。

こんばんは。

北海道の三平汁といえば、まず、鮭と野菜のスープです。

アイヌのオハウに倣って、和人が作ったと言われています。

昆布だしに野菜と鮭。アイヌは保存食の鮭の燻製で作ったと上の記事にありますが、北海道の郷土料理では、塩鮭が多いのではないでしょうか。

鮭は山漬けなら尚良し。
鮭を山のように積み上げて塩漬けにし、寒風にさらします。
頃合いになれば、上下を入れ替えます。
じんわりじんわり。

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出汁の塊。アサリとエノキダケとトマトのスープの作り方。

出汁の塊。アサリとエノキダケとトマトのスープの作り方。

春は貝もおいしいですね。
道東厚岸の大きなアサリでスープを作りました。
小さなアサリで出来ます。出汁になる食材でのスープです。
おいしいに決まっているズルイ感じなのですが、
エノキダケを焼くことで風味をアップするのがポイントです。

2人分で、主役のアサリは200グラム。8個から10個。
出汁になるのはエノキダケ。石づきをとって50gくらい。
もひとつ出汁食材でミニトマト。4個にしておきましょうか

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