人の顔色をうかがう自分にうんざりした時、やったこと5選
私は、幼少期から人の顔色をうかがって生きてきました。
そうなったきっかけは親の厳しいしつけと険悪だった家庭環境にあると思っています。
幼少期、意味も分からず怒られ、怒鳴られ、泣いたら部屋に閉じ込められました。
そんな日々を過ごす中で、小さな私は心に決めました。
もう怒られたくない。
自分の気持ちより相手を優先しよう。
相手の顔色をうかがって、出来る限り相手の言うことに従えば怒られないはずだから。
それから30年以上、ずっと人の顔色をうかがって、言うことを聞く従順でいい子