世界~日本の音楽史まとめのページです(2024/10/25更新)
音楽史まとめのページです。
ライフワークのようになっている音楽史、音楽シーンの記事一覧をこちらにまとめておきます。過去記事で、いったん下書きに戻しているものは随時公開しますし、これから新たに描く記事もこちらに集約いたします。
また、しばらくすると有料化していますので、それは↓のマガジンに集約していきます。単体で1記事ずつご覧いただくよりも、楽しんでいただけると思っています!
◆有料マガジン(有料記事の集約)
こちらでは有料記事を集約しています。個別にご購入いただくより、効率的になります!
俯瞰すると音楽は世相の反映。つまり人の心反映。ファッションも大きく影響してきます。なぜあの時代にあの音が、あの服が流行ったか。最終的にはそのあたりの考察まで深掘る予定です。有料記事を集めています。個別にご購入いただくより、効率的になります!
音楽史、音楽シーンを書く理由
長く、音楽を聴いてくると(ロック中心)その全体像を俯瞰できるようになります。
ロックという一つの幹には、アメリカの奴隷制や、独立戦争で英国から持ち込まれた文化がロック誕生の発火点になったことがわかりますし、片方の流れからフォークミュージックが生まれ、ボブ・ディラン、そして日本でのフォークブームへと連なっていきます。
ロックが生まれ、ロックが英国を一大ムーブメントに包んだ年代が、ビートルズのメンバーが思春期の時代と合致していたり、黒人人種問題とジミ・ヘンドリクスの関係性、音響機材の発展によるハードロック化、ハードロックに英国の文化をまぶしたヘヴィメタル、、などそれぞれが連なって現代にいたることもわかってきました。
この流れを整理しておくことは、後追いでロックに親しむ方にとっての羅針盤や地図のようなものになるのではないか?と考えました。
この記事を通して、知らないアーチストとの出会いがあるかもしれませんし、知らなかった事実を知ることになるかもしれません。
どんな出会いであれ、そのことを楽しんでいただけるような。そして音楽を楽しんでいただけるような、そんな記事になっていればうれしいです。
そのあたりを目標にして、どんどん追記していきますので、ご期待ください!
音楽シーン編
ロック誕生秘話
60年代の音楽シーン
70年代の音楽シーン
80年代の音楽シーン
90年代の音楽シーン
洋楽に関するコラム
ヘヴィ・メタルシーン
ハードロックシーン
ヘヴィメタル・ハードロックに関するコラム
日本音楽史
80年代の日本の音楽シーン
vol4~vol5(書き直し中)