レコードジャケット博覧会シリーズvol.17 〜 きれいで素敵なジャケット特集
今回は、うーむ、きれいなジャケットだ!!と思ったものをご紹介します。
TRIOSENCE 「Scorpio Rising」
ドイツ出身のジャズピアノトリオ。音がきれいで繊細で、メロディラインもしっかりして情緒もあって、、ということで、大ファンです。毎度、ジャケットも素晴らしいんです。
MASARU OHISHI 「Water Mirror」
水墨画のような淡い色彩。
ANGRA 「Angels Cry」
メタル界にこのバンドが登場したときは、新しい旗手の登場か?と思ったものです。綺麗なジャケットだったし。
RUSH 「Grace Under Pressure」
ラッシュのこのアルバムも綺麗なジャケット。レコードで揃えたい一枚。
Hooverville「Follow That Trail of Dust Back Home」
アメリカのカントリーサイドも、こんな風に写すと素敵なポートレイトになります。
LYNYRD SKYNYRD 「The Last Rebel」
この図も、美しいですね。構図が素晴らしい。
Paul Simon 「Seven Psalms」
満月によりそうフクロウ。素敵なジャケットです。
高橋幸宏「A Sigh of Ghost」
高橋幸宏のこのジャケットもカラーリングが見事。帽子の赤がアクセントになってますね。
Bob Dylan「Together Through Life」
このポートレイトも良いですね。タイトルそのままです。
Taylor Swift「Evermore」
おそらくこのイメージが、彼女の本質的な部分なのだと思います。
Robert Plant & Alison Krauss「Raising Sand」
二人のツーショット写真をこんな風に撮れる写真家が素敵だと思います!
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