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自己啓発キュレーター

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毎日ブログを書いていますが、なぜこの文章を取り上げたのか、どこが好きだったのか、と言うような思いをブログとはまた違った視点で書いています。気楽な気持ちでお読みください。
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2020年6月の記事一覧

否定的な捉え方をしていると…

今日のおすすめの一冊は、小林正観さんの『宇宙を味方にする方程式』(致知出版社)です。その…

ヒーローズ・ジャーニーとは

今日のおすすめの一冊は、リップシャッツ信元夏代さんの『世界のエリートは「自分のことば」で…

なぜ、知識を広げると人生が面白くなるのか?

今日のおすすめの一冊は、出口治明氏の『「おいしい人生」を生きるための授業』(PHP研究所…

ティール時代って具体的にどう変わるの?

今日のおすすめの一冊は、天外伺朗氏の『ティール時代の子育ての秘密』(内外出版社)です。 …

呉の呂蒙(りょもう)の話

今日のおすすめの一冊は、ジェリー・ミンチントン氏の『自分の価値に気づくヒント』(ディスカ…

感謝とは

今日のおすすめの一冊は、斎藤一人さんの『斎藤一人 幸せの名言集』(三笠書房)です。その中…

人類の歴史とAI

今日のおすすめの一冊は、丸山俊一氏の「AI以後」(NHK出版新書)です。ケヴィン・ケリー氏の「進行中の未来の姿」について書いてみました。 人工知能と経済学の専門家、井上智洋氏は、『2050年には全ての自動車がセルフドライビングカーになっているという予測もあります。わかりやすい変化をもたらす技術として、セルフドライビングカーとともに自動通訳や自動翻訳が挙げられます。2025年頃にはコンピュータが意味をちゃんと理解して、自動翻訳や自動通訳を行うことができるようになると予想されて

「型」を習得するって大事

今日のおすすめの一冊は、早稲田大学教授、内田和成氏の『リーダーの戦い方』(日本経済新聞社…

感性と創造性

今日のおすすめの一冊は、アンドリー・セドニエフ氏の「アイデアを生み出す達人になるためには…

縄文ってどんな時代だったんだろう

今日のおすすめの一冊は、谷中修吾氏の「最強の縄文型ビジネス」(日本経済新聞)です。 縄文…

新しいガジェット、使ってますか?

今日のおすすめの一冊は、石角友愛さんの『いまこそ知りたいAIビジネス』(ディスカヴァー)…

突き抜けてみるか

今日のおすすめの一冊は、みうらじゅん氏の『「ない仕事」の作り方』(文春文庫)です。その中…

何のために学び続けるのか

今日のおすすめの一冊は、瀧靖之氏の『「脳を本気」にさせる究極の勉強法』(文響社)です。そ…

松下幸之助の気配り

今日のおすすめの一冊は、水野敬也氏の『サラリーマン大喜利』(文響社)です。今日は『伊達政宗の、相手の期待を超えた「もてなし」』というテーマで書いてみました。 パーティで、ホスト役になったときはセンスが問われます。ありきたりのパーティになるのか、それとも記憶に残るようなサプライズのあるパーティなのか。こういうバーティの気配りが、4百年も前の伊達政宗の時代から行われていた、というのがびっくりです。まあ、考えてみれば、「おもてなし」をして誰かに喜んでもらう、っていうことは、太古の