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自律神経が乱れるNG行為

こんなことでも自律神経は乱れる

【急いで行動する】

テキパキ行動するのは効率的で良さそうに

見えるが交感神経を刺激しストレスが

溜まっている人には悪影響

ゆっくりをベースに無駄なく行動しよう。

【愚痴をこぼす】

愚痴や陰口を言うことで

無意識にそのときの状況を思い出し

イライラを生む

交感神経を刺激しすぎてしまうので

愚痴はほどほどに。

【カフェインを摂取】

コーヒーや栄養ドリンクなどを頻繁に

摂取しているとカフェインの作用により

交感神経を刺激し続ける

1日1杯程度で終わらせるようにしよう。

【ネガティブ思考】

小さなミスを大きなミスと捉えてしまったり

悪い部分に目を向けてしまう人は注意が必要

こんな思考は知らない間にストレスを溜める原因になる。

【座りっぱなし】

座り続けていると筋肉や男性ホルモンが減少する。

筋肉量やテストステロンは自律神経と

深い関係があり長時間のデスクワークを

している人は注意が必要。

【トランス脂肪酸を摂取】

マーガリンやショートニングに含まれる

『トランス脂肪酸』

トランス脂肪酸は

数兆個の細胞膜を破壊するだけでなく

自律神経を大きく乱し人間の機能に異常をきたす。

【パチンコ】(ギャンブル)

ギャンブルは気分の浮き沈みが激しくなる

特にパチンコパチスロは

激しい光や大きな音によって脳疲労を溜め

自律神経を大きく乱してしまう。

自律神経の乱れは他の不調や病気のきっかけになりますので気をつけましょう。

是非参考にしてみてくださいね!

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