Hiro Yamada(foriio founder)
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クリエイターにはSNSだけじゃなくて、ポートフォリオサイトが必要な理由
そして http://foriio.com が、 どうクリエイターをサポートできるか。 革新的なサービスが次々と生まれそれが浸透した今。 2000年代半ばから存在したスタートアップから…
共に冒険した思い出は、すべてを越える
最初の印象。
「なんてわかりやすい説明をする人なんだ。」
僕(ら)にとことんわかりやすく、アジャイル開発とは何かを教えてくれた人がいる。その人の口調は偉ぶることもなく、小難しい言葉を並べず、ただ目の前にいるチームにどうやったら概念を理解してもらえるかを踏まえて、それはもうスムーズにそれぞれのメンバーに浸透する様に、うまく噛み砕かれ、時には喩えを用いて、どういう業務の遂行の仕方なのか、どういった
foriioはじめてのクラウドファンディング、なぜ今、企画展をやらなきゃだめなのか。
あと8日。
これを書いている今、朝の3時。
今こんな時間にこれを書いているのは、我武者羅だから。
来月の29日から3日間開催されるforiio初めての企画展
「私はこんな仕事がしたい展」
この企画のためのクラウドファンディングの事、企画展の事、イベントのことをただずっと考えている。
「今やることじゃなくない?」そう、起業家の友人に言われた。僕らまだまだ超初期のスタートアップがなんで基本赤字
ひとりではできないことがある。だから僕たちは、はじめてのクラウドファンディングをはじめる
こんばんは、foriioの運営を務める株式会社1ne studio代表の山田寛仁です。
僕たちはひっそりと昨夜、はじめてのクラウドファンディングプロジェクト公開しました。
僕個人にとっても、人生初めてのクラウドファウンディングプロジェクトになります。
会社としてやっている事業で、なぜクラウドファンディングをやるのか?foriioは「つくる人のせかいをひろげる」宣言と共に、個のクリエイターの活動
プロダクトチーム全体のUXに対する意識をオフサイトで底上げする方法
こんにちはシードステージのスタートアップとして、クリエイターのためのポートフォリオプラットホーム「foriio」を開発・運営している株式会社1ne studioの山田寛仁です。
結論から書きます。
プロダクトチーム全体のUXに対する意識を底上げする方法。
それは「オフサイトの宿泊費をケチらない。」です。
以下、ちょっと長くなりますが説明していきます。
自分たちのプロダクトチームは、ちょっと特
少人数なチームほど、オフサイトしよう
おばんです。クリエイター向けポートフォリオサービスforiioの山田です。
foriioは、こんな想いをもって個人のプロジェクトとしてスタートしたサービスなのですが、いつの間にかスタートアップになってました。
うぅ…それにしても、もう年の瀬なんですね…。弊社は去年の12月15日に登記をしたのでちょうど1年が過ぎたあたりの今日この頃です。本当に…本当に色々あった1年だったのですがそれはいつか振り返る
クリエイターにはSNSだけじゃなくて、ポートフォリオサイトが必要な理由
そして http://foriio.com が、
どうクリエイターをサポートできるか。
革新的なサービスが次々と生まれそれが浸透した今。
2000年代半ばから存在したスタートアップから生まれたサービスは
いまや現代に沿って生きる人たちの必須のツールになってます。
facebook、Twitter、Youtube、InstagramそしてTumblr。
これらを駆使すれば簡単に情報発信ができる。
過去記事:Evernoteのクリエイティブディレクターから聞いたUI&ブランディングの話
注:2012-07-20に書かれた記事です。
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結構前ですが、ONLABでEvernoteのクリエイティブディレクターGabeがUIとブランディングの話をしてれました。そのときの話をざっくりまとめました。
Gabeは現在、スマートフォンやウェブを中心にしたメモをクラウド化するサービス"Evernote"でクリエイティブディレクターをしている。彼は元々は紙媒体出身で、いろんな分野のクリエ
過去記事:Quoraデザイナー上杉周作くんの講演「もしデザイナー2ヶ月半の若者がデザインの話をしたら」にいってきました
かなり前に個人のブログで書いた記事なのですが、読み返して見たら今でも全然変わらず大事な話をしていたので、noteでも共有します。
「いつの話だよ!」ってレベルで前の話ですみません。
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2011年7月8日慶応大学湘南キャンパスにて、Quoraで4人目のデザイナーとして働いている上杉周作くんの講演があったので当日の仕事は時間を空けさせてもらって、いってきました。どうせなので、メモをまとめるつ
Dropbox paperのチームが良いプロダクトデザインの為に大切にしている3つのこと
12月1日にレッドブルスタジオ東京にて、Dropbox Japan主催のUnleash the World’s Creative Energyと題されたイベントがあったので行ってきました。
クリエイティブな仕事のコラボレーションをサポートするツールとなりつつある最近のDropbox。Design managerのKurt VanerさんがDropbox Paperの制作現場の様子と素晴らしい