今月(2月)の2冊目、読了
前回に続いて、「お金」にまつわるものを読んでみました。
新聞やニュースで見聞きするフレーズや、お金にまつわる仕組みについて、分かりやすくまとめられていたのではないかと感じました。
人によっては、ややラジカルに感じる表現も少しありましたが、政治や経済に関しての情報ではつきものなのかなと思うので、個人的にはあまり気になりませんでした。
これで経済学を知った・・・みたいな感じのものではなく、教養として知っておいた方がいいのかなという内容でありつつ、とっつきやすかったので、これから社会人になる人でも気軽に読めるのでは・・・と思います。
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