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記事一覧
海外で働く-料理人- 11 カナダ(就労ビザ)
こんにちは、Kです。海外で働くシリーズは今回で終了です、、、いえいえ、過去の経験談は、と言うことです!今後は、このシリーズで永住権に向けてや英語について取り上げていこうかなと。では早速今回はワークビザ(LMIA)について!
LMIAとは?Labor Market Impact Assessmentの頭文字、つまり(外国人雇用により)雇用市場への悪影響を与えないかの審査のことです。
カナダ
海外で働く-料理人- 10 カナダ(就労ビザ)
こんにちは、Kです。カナダ編その3、今回はビザのことについて。なんだか次に続きそうな予感、、、w
今回の内容は、あくまでも自分の経験談です。ビザの条件等は頻繁に変わったりするので、これが全てだとは思わないようにお願いします。参考程度に!
まずビザ。海外に滞在するには、ビザが必要です。国によってはビザなしで旅行者としても滞在はできますが、大抵必要です。本当に色々な種類があるのですが、ツアリ
海外で働く-料理人- 9 カナダ
こんにちは、Kです。カナダ編その2、今回はカナダの職場環境をメインに。
今の職場は2019年5月から2020年3月まで働いていました。3月から今までは、コロナでロックダウンで一時解雇、ビザ申請が難航等の理由でまだ復帰できていません。トロントはまたロックダウンが延長になりました、、、(棒読み
ここの職場は実に平和です。爆 オーストラリアのようなドラマはありませんが、過去にクビにされた人は4
海外で働く-料理人- 8 カナダ
こんにちは、Kです!今回からカナダ編!自分はトロントに住んでいるので、トロントの説明からいきます!
トロントの特徴、、、結構説明が難しいですが、住んでから良さがわかる街でしょうか?カナダ最大の都市で、人種はごちゃ混ぜ。正直街自体は大きくないです。自然が近くにあるので、よく公園やビーチ(湖がいくつもあるんですが、本当にバカでかすぎて海に見えるので、湖沿いの人口砂浜をこちらではビーチと呼んでいま
海外で働く-料理人- 7 オーストラリア
こんにちは、Kです!オーストラリア編その5!これで最終(予定)
ケータリング兼キッチンスタッフ(カフェ)兼皿洗い兼クリーナーに任命されてからも、色々なことがありました。あ、そうだ、このタイミングで大ベテランのTさんも戻ってきます。あの大事件後に、ボスがストレスでやられて毎日泣いていたみたいです。泣きながら”お願いだから戻ってきて!もうめちゃくちゃなの”ってTさんに電話がかかってきたみたいです
海外で働く-料理人- 6 オーストラリア
こんにちは、Kです!オーストラリア編その4!(息切れ クビの話です。w
あの日から、なぜか役立たず扱い(?)をされ、急に自分のシフトが削れれるようになりました。そして、新しい新人がトライアルで来ていたのです。”ほー、、、そうやって居場所無くして、辞めさせるんだ”と直感でわかる。そして、嫁がその子をあからさまにお気に入り扱い。はい、●ッチ。で、シフトは当たり前のようにその子優先。彼女は学生だっ
海外で働く-料理人- 5 オーストラリア
こんにちは、Kです。オーストラリア編その3!思っていたよりも長くなっていますが!あと2回くらいで終わりたい願望w わかってはいましたが、どうしても細かいところまで書きたい気持ちもちょっとあるんです。w
今日は早速事件について!といきたいところですが、、、この後色々と問題が浮き彫りになっていくんですね。わかっていった事実を時系列で書くとわかりづらいので、箇条書きで問題点をあげ、それが原因で何が
海外で働く-料理人- 4 オーストラリア
こんにちは、Kです!オーストラリア編その2!
ある日、朝知らない番号から連絡がありました。あんまり覚えていないんですけども、自分がその電話に出られなくて、ルームメイトがすごい焦った勢いで連絡をくれたんです。内容は”急いでルームメイトの日本人(Mさん)に連絡して”とのことでした。で、しました。”今日これから来れる!?”Mさんがちょうどインターン中で、今日は忙しいからシェフからトライアルも兼ねて
海外で働く-料理人- 3 オーストラリア
こんにちは、Kです。今回はオーストラリア編。毎回ダラダラと長い文章でごめんなさい!(顔近 なーのーで今回のオーストラリア編は数回に分けて投稿します。自分はメルボルンという街に2年間住んでいました。早速メルボルンの説明からいきます!
メルボルンはすごーくオシャレな街です。カフェ文化(コーヒーが特に)がとても盛んで世界中からバリスタ達が修業のために来ています。コーヒーのレベルが、ものすごく高いで
海外で働く-料理人- 2 シンガポール
こんにちは、Kです!前回の記事が長すぎて、昨日一人で笑ってました(棒読み)。さあ、早速今日は、国別に紹介!シンガポール!
自分は本当に本当にラッキーで、大学時代に先生の実験台としてシンガポールに連れて行って貰ったんです!そもそも専攻は英語でもなく、文系でもなく、、、なぜか大学にクラス制度がありました(大学の大体のイメージの”他学科/学部との交流”とか、”時間割を自由に設定できる”とか実はあり
海外で働く-料理人- 1
こんにちは、Kです。ブログを始めたばかりなので、色々と書きたいことがあるのですが、一気に書いてしまうとやることがなくなってしまうので、、、一日一投稿でいきます!
早速”自叙伝を通してトランスフォームをどう行っていったのか”を投稿しようと思ったのですが、なんか温めておきたい気もして←、、、そしてまだ完了もしていないので!w もう少し自分の住んでいるところや環境などを紹介してからにしようかなと思