2024年6月制作まとめ
表題のとおり、2024年6月までの主な制作物と包括的な所感まとめ。記録用に。
いつか、記録は個人の歩みを裏付けて人生における浮標の役割を果たす、とか、生の記録はその時にしかないから逃しては惜しい、とか、そんなふうなことをあれこれ考えていたが、その理念は依然心に健在である。数年前から鑑賞・読書記録を習慣付けている理由もそこに依る。
とはいえ、創作に関する所感をまとめるのは初めて、今期は特別な時期だったのでめずらしく総括する。いずれ将来の自分の気を少しでも晴らすような読み物として