いつもの、私にとっての“だんごの木”こと、センダンの木。 冬からずっと残る実が一つ、まだ、まだ、まだ、まだ、まだ、まだ、まだ! いました。強い風に吹かれ、その風に身を委ねて揺られながらも、「我ここに在り」の存在感。柔軟さも持ちながらというのがいいのでしょうか。
いつもの、私にとっての“だんごの木”こと、センダンの木。 冬からずっと残る実が一つ、まだ、まだ、まだ、まだ、まだ、まだ! いました。『さいごの一葉』の絵本を手にした今日。 引き続き、勝手に見守り中。
久しぶりの千葉公園。どことなく色合いの違う緑が、毎度、気になる木に近づいた。実がなっていた。相変わらず樹名板がない謎な木。 今はあっさりとGoogleレンズが教えてくれる。トチノキ。 noteより前の日記では、推測から何度も訂正した。最終の追記にはトチノキと入っていたらしい。