文章も大事だけど画像にこだわると良い投稿が出来ます。私の場合は画像加工してからその後で微調整をしてnoteに張り付けています。こうした工夫は時と場合によっては大変になりますが良い投稿にするためには大切な事。Canvaやアイビスペイント等使いこなせる人はそれだけでもnoteで有利。

仕事に追われていると時間が過ぎるのは早い。スケジュールはビッシリでやることもたくさん。そういう時が絶対にあると思います。これは以前の投稿でも紹介したものになりますがやることよりやらないことを決めてみるのも一つの手段かもしれません。あとは、隙間時間を徹底活用していき時間を上手く捻出

私の画像はほとんどこれで加工した物ばかりです。加工していると楽しいので時には文章構成よりも画像デザインの方が時間かかってしまう時があるくらいです。あとは、フォントにも迷います。フォントに関しては素人なので知識がなくどれがどういう特徴あるのか分からないし暗記していないので難しいかも

仲間と協力して勉強するという方法はオススメです。でも、人は選んだ方が良いです。前回の投稿ではそこを詳しく書いていませんでしたが例えば、CMで一時期流行ったサボロウ君タイプとはなるべく一緒に勉強しない。理由は説明しなくても分かると思います。物の誘惑もそうですが誘惑しそうな人も危険。

良い睡眠をするために入眠から4時間以内に深睡眠を二回以上取る事が重要となります。けど、深睡眠に入っているのかは体感では絶対に分かりません。でも、睡眠に入りやすくなる方法ならいくらでもあります。無数にある睡眠法の中からアプローチを重ねて最適解を見つけ出すのが一場良い方法です。

フリーランス最強と言っている人。実際は必死に努力して環境も自分自身で作り上げている人達が大半。環境を変える覚悟がある人がフリーランスになるべき。このように実際に良いなと思ったものでも実際は本気で頑張らないといけない事がたくさんあります。自分が何を目指すか見定めた方が良いですね。

デザインセンスを磨きたいなら美術館に行くかキャラデザインに触れるとかオススメです。こういうのを見るだけでも美的センスが上がります。むやみにやたらにイラスト書いて練習するのはオススメしません。初心者ならまずは良い物に触れる事からです。デザインを知れば絵も楽しくなる事は断言出来ます。

よく集中力upのBGMと目にしますが確かに集中しやすくなる。ただ、集中しやすくなるだけで本当に集中力をあげたいなら本人努力な面もあるのも事実。どういうマインドで勉強するかも大事です。それに勉強法は無数にあるので一概にこれ絶対に正しいよとは言えません。なので勉強は難しい。

好きだと思うことに熱中すると初めは下手でもそこそこ上手くはなります。ちなみにこれはアバターを別アプリで作ってアイビスペイントでデザインして画質とかの設定も別アプリでやったり、アプリを5つ使って行いました。小学生時代の私に見せれば絶対に信じて貰えないのは間違いない。人って変われるよ

こういった画像編集をしていると楽しくなります。私のnoteは文章だけでなく画像でも楽しめるように工夫。あと、画像に文章を埋め込むとスクロールする手間が省けるというのも利点ですよね。なるべく1200文字は越えないような投稿をこれからも続けていくそうすれば誰もが手軽に見れますよね。

私が以前フォローしていたフォロワーさんの成長を見ていると感慨深い物があります。ちなみにその人達は私をフォローしています。中には辞めた人もいますが辞めたというよりは違うステージで頑張っているという表現が正しいと思いますが元気で何よりです。私も負けじと有益性あるnote構築します。

書けば書くほど文章力は上がると言うけど半分正解だと思う。私がオススメするのは良い人の文章を真似たりするという方法です。極端に言えばパクりです。しかし、企画とかまでパクるのはススメませんが文章の感じを端的に真似するだけでも文章力が自然と身に付きます。それはTwitterでも同様です

美的センスを磨きたいだけならInstagram運用とか狙わずただの鑑賞垢を作っても良いかも。以前も呟いたけど、見るだけでもその人がどのようなイラストとか何を重視しているのかとか深く見ていけばそれだけでもスキルアップ出来ると私は思う。ちなみに私はその為だけにインスタやってますね。

note×Twitterという人がいるけど確かに二つの相性が良いのは理論的にも理解出来ると思います。ただ、教科書通りの基本路線だと一時的に売れても長続きせずというのも事実。 何故なら他の人もやっているからです。昔なら通用していた事も今じゃ工夫しないと売れないとされているよくある話

ただ単にnoteを継続するだけだと内容に深みがなくなるのも時間の問題。よくあるのはネタ切れ。ネタがないからそれなりの投稿を書いてどんどん人が離れていくパターンです。そうならないためにもPDCAサイクルと積極的インプットが大事です。忙しいからと言って二つを怠ると数字は伸びないです。