我慢して正解なんてそんなの間違っている
人間関係での悩みは誰にでもある。あの人との関係をどうしたらいいのかと悩んでいるかもしれない。
今日はそんな人に朗報の情報を提供したい。
長い年月を生きるうえで、人は様々な人間関係を構築する。時にはうまくいかないこともあるだろう。でも、一人で悩まないで欲しい。
話がつまらない
これはよくある話。夫婦がいるとして妻との会話が死ぬほどつまらないという。その妻の話はドラマと他人の悪口で占められている。
正直に言うとレベルが低いから話を聞くのも大変だったという。
彼は妻を軽蔑しているが、その感情を表に出すことはない。ただ、いまのような話はやめてほしいと思っているというある人のエピソードを許可を貰い書きました。
妻からすると楽しい会話でも夫からすればつまらない会話です。考え方によっては妻は時間泥棒とも捉えることも出来ます。
夫だけがガマンすれば済む問題ではない。
「つまらない話をしないでくれ」と妻に伝えることは、むしろ相談者の義務だといえよう。ポイントはこの画像に書いてます。
またある人は、お見合い結婚した妻との離婚を検討している。彼女は外面はいいものの、家庭内ではすぐヒステリックになり、子どもたちを軍隊のようにしつけることもある。
相談者は、常に妻の顔色をうかがう日々に疲れ果ててしまった。
そもそも子どもがいるのなら、離婚の前にまず話し合いをしなければならないかもしれない。
じゃあ相談者は何をすべきだったのか?
結婚生活は「触らぬ神にたたりなし」ではなく、「触らぬ神ほどたたる」ものだ。妻はおそらく、自分の言動がいかにその人を傷つけているか、気づいていないだろう。
その人が「たたりなし」と思っているかぎり、妻の態度が変わることはないのだから、まずは妻との溝を埋める努力をしなければならない。
彼女の外面がいいのなら、彼女を高く評価している人に間に入ってもらうのもいいだろう。
次回投稿予告チラ見せ
何でもかんでも我慢して溜め込んでも良い関係が作れるとは限らない。むしろ、その関係は悪化する時がいずれか来る
そういう事にならないための解決策をいくつか書いていきます。この投稿が為になったらスキをお願いします。次回もお楽しみに‼️