そうおもって、ヘリとか自動で動かすより リアルタイムで収量予測してダメそうな場合、種のまきなおし、苗の定植しなおしとかの判断を早期にで判断きたほうが農業経営にはよいとおもて、トマトのリアルタイム収量予測アルゴリズムの開発をこころみたけど、to be continuedになた。
なによりも、自分が肌間隔で予想した収量と実際の収量が出荷にさほど影響を与えないので、経営判断というよりは、農業経験が浅い人がひとつの指標として使用するものとしていいんじゃね!?みたいな説明にした
そんで、2年前にとりあえず現場サイドでできる収量予測ないかなと思い、とりあえず、コマツナの収量予測みたいなやつをやってみたんだけど、発芽率を一定にするという過程だたから、使用できるレベルにならなかたし、その式を利用できる圃場はかなり決まっていたのでうーんてなた
んで、生産費の話だと野菜に関しては、肥料をやはりそれなりの量いれなきゃならないから、AI×ドローンで土壌分析最初して肥料を局所てきにまいて肥料濃度均一にしまっせーみたいなことしてその上で農薬散布をスポットでやってみたいなことを同時にやらないと、あー生産費削減なんてならないのかなと