昨日の記事をリリースしてから、長いこと眠れなかった。病んだモードのまま書いたことを後悔しながら。でもやっぱり自分がジェンダー平等を眼差すのは自分がそれから目を背けていたくないからっていう自分のための理由からだと思う。自分の心がそのために動けるときに、私は頑張っていたい。