「女」は「見た目」がすべてなのか… 私は「見た目男寄り」でありながら、夫からの愛情と信頼は揺るがない。 たとえ夫が「もうちょっと髪伸ばして」と言おうとも。 私の背中に回る夫の手が、すべてを表している。 ま、髪はもうちょっと伸ばすつもりだけどね。
ごきげんよう。夏の暑さが何時までも燻っている10月だね。恋愛感情が希薄な人間にも好きなひとっています。その人の人間性が好きです。明日その人が男でも女でも好きです。一緒に生きていけたらいいなとも思っています。
知らない感情に、出来事に名前をつけることができるのは安心を得ることなのかもしれない。わたしはアロマンティックです。誰かの普通がわからない事実にやっと安心してる。