ごきげんよう。夏の暑さが何時までも燻っている10月だね。恋愛感情が希薄な人間にも好きなひとっています。その人の人間性が好きです。明日その人が男でも女でも好きです。一緒に生きていけたらいいなとも思っています。
知らない感情に、出来事に名前をつけることができるのは安心を得ることなのかもしれない。わたしはアロマンティックです。誰かの普通がわからない事実にやっと安心してる。
心に余裕のないまま夏がくる。僕はわたしの恋愛を諦めました。
お別れって突然であっけない。あの人にとって自分が何でもなかったことが淋しいね。あの人に執着できない僕も淋しいね。どうかお幸せに。さようなら、ごきげんよう
教えて 正しいサヨナラの仕方を
諦めるしかないことがこの世界にあるのだということを知ってもらいたい。なにしたって手に入らないもの。それを持つ人の感情。