人気の記事一覧

【2003年のBunkamura】松尾スズキと中村勘三郎が異色のタッグ!女性画家フリーダ・カーロの展覧会と伝記映画上映も実現

特別ワークショップレポート 第三弾 井上芳雄先生

普段入ることのできない場所にも潜入!館内ツアー「Bunkamuraクルーズ」レポート

松尾スズキとシアターコクーンが紡いできた挑戦の歴史

「コクーン アクターズ スタジオ」   ノゾエ征爾先生 レッスンレポート

【2002年のBunkamura】マシュー・ボーンの新作舞台やエクサンプロヴァンス国際音楽祭のオペラ『フィガロの結婚』など待望の作品が次々と日本上陸

「コクーン アクターズ スタジオ」松尾スズキ先生 レッスンレポート

【2000年のBunkamura】松尾スズキがシアターコクーンで初演出!世界の名門バレエ団が12年ぶりに待望の来日

【1999年のBunkamura②】蜷川幸雄と野田秀樹が『パンドラの鐘』で演出対決!大規模な『ゴッホ展』も話題に

「コクーン アクターズ スタジオ」始動!開講式レポート

【1999年のBunkamura①】「STUDIO コクーン・プロジェクト」や「クレーメル ふたつの顔」など10周年を飾る特別企画が次々と実現

【1992年のBunkamura】ボストン美術館の印象派コレクションが来日!名匠パトリス・ルコントを日本初紹介

【1989年のBunkamura②】伝統ある『バイロイト音楽祭』を日本で開催!初代芸術監督・串田和美書き下ろしの『A列車』を上演

【1991年のBunkamura】夏の風物詩「モーストリーモーツァルトフェスティバル」が開始!ザ・ミュージアムで初の写真展を開催

【1989~1990年のBunkamura】『Bunkamuraオペラ劇場』でオリジナル作品の制作に挑戦!デトロイト美術館のコレクションが来日

【劇評296】宮沢りえ、小日向文世の『アンナ・カレーリナ』。過剰な演出が、かえって空虚な舞台を生み出している。

¥300

木村浩訳『アンナ・カレーリナ』(新潮文庫)。上中下の三巻。下巻の奥付を確かめたら、平成二十一年、五十三刷とあった。驚異的なロングセラーなんですね。

批評や講義は、こうありたい。ナボコフによるレフ・トルストイ論。「アンナ・カレーリナ」を詳細に分析しています。「二組の時間組(タイム・チーム)の間の同時性の絆となるのは、今や相手を持たぬカレーニンである。つねにだか一人が弾き出され、相手を持たぬ存在となるよう運命づけられている」

青春の味。ドゥマゴパリのバケットサンド

1年前

詩的履歴書  書くことは生きること

登場人物の葛藤がエネルギッシュにぶつかり合う舞台 『血の婚礼』

2年前

2022 Murder for Two 再演感想

鑑賞ログ数珠つなぎ「世界は笑う」

パ・ラパパンパン@シアターコクーン 観劇感想 2021.11.13マチネ

3年前

劇場の入口で、走馬灯のように誰かの人生を考える。

渋谷Bunkamuraで「夏祭浪花鑑」見てきた

3年前

舞台「フリムンシスターズ」を配信で見た感想

4年前

あらゆる角度から光を当てる舞台『十二人の怒れる男』

「ハムレット」2019年5月29日

特別ワークショップレポート 第四弾 六本木康弘先生

特別ワークショップレポート 第二弾 鵜山仁先生

【2001年のBunkamura】名門フェニーチェ歌劇場やブロードウェイの人気ミュージカルが続々来日

特別ワークショップレポート 第一弾 友枝雄人先生

【1998年のBunkamura】ピカソの全館横断企画を開催!N響オーチャード定期も新たにスタート

【1997年のBunkamura】世界が感涙!『ポネット』のロングラン上映

【1996年のBunkamura】オンシアター自由劇場最終公演『黄昏のボードビル』を上演

10か月前

【1994年のBunkamura】コクーン歌舞伎が誕生!中国映画の金字塔『さらば、わが愛 覇王別姫』を上映

11か月前

【1995年のBunkamura】年末恒例『東急ジルベスターコンサート』スタート!

11か月前

【1993年のBunkamura】バレエ界の革命児が来日!串田ワールド全開の『阿呆劇 三文オペラ』を上演

「アンナカレーニナ」

1年前

起きろ起きろと文化が叫ぶ