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実在の図書館司書に材をとり、本を愛する者たちの闘いを描く長編小説――『リスボンのブック・スパイ』(アラン・フラド著/髙山祥子訳)訳者あとがき全文公開!

品川暁子評 アラン・フラド『リスボンのブック・スパイ』(髙山祥子訳、東京創元社)

1か月前

【11月9日刊行】99歳と97歳の姉妹の大冒険! 訳者あとがき全文公開 髙山祥子/C・J・レイ『ロンドンの姉妹、思い出のパリへ行く』(東京創元社)

<書評>リスボンのブック・スパイ(アラン・フラド著、髙山祥子訳 東京創元社)

1か月前

「週刊金曜日」(2024年4月12日号)にカラー二・ピックハート『わたしは異国で死ぬ』(髙山祥子訳、集英社)の書評を書きました。

10か月前