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「リスボンのブック・スパイ」

1か月前

実在の図書館司書に材をとり、本を愛する者たちの闘いを描く長編小説――『リスボンのブック・スパイ』(アラン・フラド著/髙山祥子訳)訳者あとがき全文公開!

品川暁子評 アラン・フラド『リスボンのブック・スパイ』(髙山祥子訳、東京創元社)

1か月前

<書評>リスボンのブック・スパイ(アラン・フラド著、髙山祥子訳 東京創元社)

1か月前