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最近は主に「花島ダリア」として、音楽評論の執筆を増やしています。 花島名義で綴った記事は、以下のマガジンにストックしていますので、世界の音楽に興味のある方は是非、下のマガジンをフォローして下さい。 ⇨ https://note.com/didiermerah/m/m1ccd619ff064

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芸術家・表現者とは切り離した、もっと客観的でクールな視点から音楽評論と向き合うことにしました。 PNは花島ダリア(はなしまだりあ)です。 音楽評論用のアカウントは以下になります。 https://note.com/dahlia_hanashima よろしければフォローして下さい✨

音楽評論 "The Song Is You" - Rava, Enrico / Hersch, Fred

再生

山下達郎(Tatsuro Yamashita) - Loveland, Island Cover by T.Y.Kim

音楽から読み解く世界情勢 [2022.05.28]

山下達郎とシティー・ポップ [前編]

音楽から読み解く世界情勢 [2022.06.25]

歌を歌うって ある種アスリートのような側面もあって 高い音域で 地声でずっと叫びつづけるような曲は 音域ゆえ女性にしか歌えないのに 女性ゆえの身体の制約で 声量の確保が難しく 良くも悪くも 女性ならではの音域でも 男性並の声量をぶち込めるのは あたしがこんな身体だからなのだろう

須藤元気の外と内面を分析する

Kylie Minogue - "Can't Get You Out of My Head"

音楽から読み解く世界情勢 [2022.06.12]

音楽から読み解く世界情勢 [2022.04.26]

毒と表現 - 槇原敬之 "Hungry Spider"

謎の韓流天才アーティスト Tae Yoon Kim!

Laufey from Iceland

MinakoとPonta、そして"Town" (2002)

混乱の時代と音楽家たち

音楽から読み解く世界情勢 [2022.04.04]

中森明菜さんはね、何がすごいっていちばん肝心な場面で逆に小声になるのよ。ほとんど聴き取れないような小さな歌声をリスナーのほうが耳を澄まして聴く。 こんなことできるの中森明菜だけ!! あたしには真似出来ません! あたしは泣き叫ぶような歌い方しかできないもん、あたしはあたしの路を往く

2年前

八神純子を味わい尽くす - 表現分析

イタリアンポップスの名曲『ABBRACCIAME』を比較・分析する

蜜のようなアンビエント - "hard Romantic"の世界

「ラヴ・スコール (峰不二子のテーマ)」 と作詞者・槙小奈帆

მუსიკა იმედია (Music is Hopeful) - დუეტი ჯორჯია (Duet Georgia)

情熱のソングライター "Alejandro Sanz"

作業と音楽と、グレイ星人と - "Ryuichi Sakamoto + Alva Noto — The Glass House"

「マツケンサンバⅡ」はサンバか否か‥

台湾ポップスのミューズ "薛詒丹 Dan Hsueh"

心が温まる冬のジャズ [Your Nearness - Triosence & Paolo Fresu]