ドラマ『転職の魔王様』を見た。 石田ゆり子と小芝風花が話しているカラフルなドアが印象的な場所は、ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』で清原果耶と小芝風花がいた事務所(兼住居?)と同じマンション。 『霊媒探偵・城塚翡翠』の小芝風花と『転職の魔王様』の小芝風花が出会うような世界線はあるのか?
今更ながら、『霊媒探偵・城塚翡翠』のロゴの『翡』と『翠』の『羽』の部分の字形が違うのが、気になってしょうがない。原作の小説からの様なのでドラマだから変更できるわけではないのだろうが……。てことで、試してみたのだが下図、左が正しいロゴ、右は羽の部分を揃えてみたロゴ。どちらがお好み?
ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』の次回予告で、小芝風花が清原果耶に悪戯されてぶっ叩いている場面を見た私の個人的感想だが、第5話での演技を絶賛されている清原果耶に対して、雇い主をぶっ叩いて不自然さがでない小芝風花の配役は、大正解だったと思う。当初、小芝風花の無駄遣いと言われていたどね
ドラマ『invert 城塚翡翠 倒叙集』の「#02泡沫の審判」を観たが、『霊媒探偵・城塚翡翠』に比べて、なんだかつまらなく感じてしまうのは、私だけ? 今回の清原果耶の「細かい所まで気になってしまうのは、私の悪い癖なんです」という台詞なども、『相棒』の水谷豊の台詞にしか聞こえず……
ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』第5話を観た。「最終話」騒動などネット考察があったが、想定内のどんでん返し。ミステリーの賞を取っている原作なのだから、最初からの登場人物が犯人というセオリー通りでした。それより、小芝風花の「くっさー」で某CMの「はっやー」を思い出したのは、私だけ?
ドラマ『霊媒探偵・城塚翡翠』が、視聴率の割に色々製作者さんのこだわりや仕掛けが話題になっているようだ。こだわりの一つにドラマタイトル(漢字内に「ヒスイ」の文字)があると思うが、私個人的には、「翡」と「翠」の羽の部分の形を揃えて欲しかった。原作からだからしょうがないのだろうが。
『invert 城塚翡翠 倒叙集』の最終回を観た。現実離れした設定に納得のできる説明がなく、凝った映像で誤魔化そうとしている様に思えて残念。『霊媒探偵・城塚翡翠』の方が、まだ良かった。清原果耶や小芝風花のやりとりは、私個人的には嫌いじゃないが、ストーリー的には不要なものも……。
『invert 城塚翡翠 倒叙集』の次回予告が特別編とあった。私個人的には、『霊媒探偵・城塚翡翠』は、第5話で諸々の伏線回収は行われたが、肝心の本線(瀬戸康史がどのように犯罪を犯したのか)の回収が行われていないので、倒叙集内で明示されると思っているのだが、特別編がそれなのか?