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秋の映画やドラマ!どうですか???
「姫ー!ここんとこ、夏のドラマとか、どうですか???」
「暑くて、それにスポーツ見てたりでなぁ。あとはあんまり・・・。」
「俺、鎌倉殿の13人、見てますよ。権力闘争が過激になって来て、陰謀も、裏口も, 暗殺なんかももう、なんでもありの様相です。」
「実際も、そうだったんだろうなぁ・・・。ドラマ通りではなくても、色々色々色々色あったに違いない。何があったかは、わからないからこそ、小説や脚本を書く価値があるね。三谷さん神!」
「実際、もう、いろいろいろいろいろで、もう、ドラマタイトルを変えた方がいいくらいですよ。」
「ほう、どう変えるねん!?!?!?」
「しぬどんどん!」
「あっっほか!そんなん、NHKで放送できるか!」
「堀田真由さんだっけか?比企氏全滅の回とかさ、比奈(ヒナ)ちゃんが胸に手を当てて、
『わーみんなぁ。しぬ、どんどんしぬぅ・・・』
とか言わせたら、もうもう・・・。」
「できるかーーー!w」
「えー! "ちむどんどん"の視聴も増えるかもしれませんよ。」
「増えるか!あれはあれでええんじゃい!炎上商法みたいなドラマにはなってるみたいだが、大きなどんでんがえしのオチが待ってるかもしれんやろ。」
「待ってないような気がするけどな・・・。そんなん書けたら、三島由紀夫ですよ、もう。」
「ここまで引っ張ってるからには、何かないと、話がおちんやろ。」
「そんなやり方で落とさんでもええんじゃわい。もう。」
「つか、姫、見てるんじゃないですか!w」
「最近、ちょっとな、見てなかったけどな。」
「映画はどうですか?」
「秋映画なら、『沈黙のパレード』やろ!」
「福山さんのアレに、Koh+ の歌も久しぶりですね!」
「話自身がスッゲーおもろいので、あとは、見にいくだけだな!w」
「あとは?」
「『線は、僕を描く』ですかね?清原果耶さん、シリアスな役、ハマるなぁ!www」
「清原さんといえば、秋ドラマも面白そうですよ!」
「『霊媒探偵・城塚翡翠』で、翠色の目の探偵さんやるそうですよ!w」
「お!それも、面白そうw」
「期待しましょう!www」