今、ふと思いましたが、 「武装探偵社」って、 「『此の世の何処にも居場所が無い』人間達の寄り合い世帯」だなあ…って、つくづく…。
今日の雑感。 「相対する他者が、損得勘定抜きでステキな人に見える時という場合は、 相手からも自分がそう見えている」、…かも知れない…。 (最後ずっこけたな)
思ったこと。 「強くなりたい、強くなりたい…」って、御題目みたいに唱えているうちは、力が無い状態。 「私はまだまだ弱い…」って、自分の弱さを自覚できるようになって、やっと幾らか力が付いたくらい。 ……今、「強くなりたい…」って、そればかりです。
過ぎた恋に相手の現在は不要なものだ ただ 記憶の中の 自分が恋をしていた当時の美しい面影さえ有れば可い どのみち とっくの昔に過ぎ去った恋愛感情の対象なんて たとえ本人が存命であったとしても 既に当時とは別の人間であって 今の自分にしてみれば 1ペセタほどの価値もないものだから