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思ったこと。 「強くなりたい、強くなりたい…」って、御題目みたいに唱えているうちは、力が無い状態。 「私はまだまだ弱い…」って、自分の弱さを自覚できるようになって、やっと幾らか力が付いたくらい。 ……今、「強くなりたい…」って、そればかりです。

過ぎた恋に相手の現在は不要なものだ ただ 記憶の中の 自分が恋をしていた当時の美しい面影さえ有れば可い どのみち とっくの昔に過ぎ去った恋愛感情の対象なんて たとえ本人が存命であったとしても 既に当時とは別の人間であって 今の自分にしてみれば 1ペセタほどの価値もないものだから

時々思うこと。 いわゆる「整った容姿」の持ち主であっても、 その容姿が、当人にとってはマイナスの作用しか及ぼさなかったら (または、ブラスの作用の記憶を掻き消すくらいに、マイナスの作用の影響が、当人にとっては大きかったら)、 当人はやはり、自分の容姿を好きにはなれないと思う。

以前、「瓶詰の『練雲丹』」は、ご飯に載せて頂くよりも、味噌汁の風味付けの方が楽しめる…と思ったことがあるのですが 細かい、「でんぶ」に近いような「肉そぼろ」も、汁有りの麺類の具に使い、全体の味付けにしたほうが美味しく、しかも長い期間風味を楽しむことができる…と思いましたことです。

ここしばらくで、特に強く身に滲みたこと。 今、「側に在る存在」は、 「永遠に自分に寄り添ってくれる」わけじゃない。 喩え、手に入れるのは大変でも、 離れてくのが判った時には、大抵もう遅く 名残を惜しむことができるのも、一瞬の間のみ。

「芸術」について。 「絶対的な価値基準」というものは、結局、人それぞれの内にしかない。 (「『自称』目利き(特に『商売人』)の付けた格付け」なんてのは 「常識」と同じで、明日には引っ繰り返るやも判らぬ代物)。 その判断の基準となるのは、つづまるところ「その人の好み」。

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