ゴールデンコンビが当たった、じゃあ次は ネプチューンに再び"光"を当たってもいいのでは?

アマプラ好評配信中『ゴールデンコンビ』のホリケン屋敷コンビに脳を焼かれた為、自己の満足度を高める為に書いたnote記事も気づけば余裕で「1万字超え」にもなり、今は「ネプチューン」が気になっているフェーズに入ってしまっている。


◆二十歳のとき、何をしていたか?/堀内健 【2024年9月11日】@POPEYE


「これまで泰造みたいな人っていなかったんですよね。僕以上に知らない人に話しかけるし、地元の友達とは違う面白さを持っていて。夜通し『朝まで生テレビ!』のパロディをやり合うとか、僕がミルク、泰造がクルミってキャラで妖精ごっこするとか、ネタ作り関係なく一緒にいて。中学の日々が戻ってきた感覚があったんです」

泰造は、ツッコミがいれば笑いどころができるとか、色々考えたんでしょうね。でも僕は人生でいちばん悩みました。泰造が大好きだったし、ずっと二人でやるのがベストだったんです。先輩だし、気を使うし、もう自由にやれなくなっちゃうのかって。ヒロちゃんに相談したら、『それぞれいいほうと悪いほうを書き出して、いいほうが多いのを選べばいいじゃん』って。それで確かに3人がいいってわかったんです」

ねえ あのさあ 

ネプチューンのこと 好きになっていい?


物理的な問題も込みでファンにまではいかないけどさ…… こんなんじゃネプチューンのこと、好きになっちゃうよ(なっていいだろ別に)


 "でも29歳で『笑う犬の冒険』が始まった頃は、毎週コントで大活躍。思い描くお笑いができていたのでは?

「いや、まだまだって思ってましたよ。僕は自分がやりたいことをやると変な方向に行くし、人の意見を聞いて、プロデュースしてもらうほうがうまくいく傾向があるみたい。それに、やりたかったお笑いが今日できても、次の日にはできない。その繰り返しなんですよ。その日その日が精いっぱいだから、今も正解がわかってないかも」
 
 あのキャラは自分が作ったもの、と言い切らず、いろんな意見を聞いて作った、と言えるのが、堀内さんの強さだと思った。"


「その日その日が精いっぱい、一生懸命に考える堀内健」ってことか。

いいな…すごく良いな、ホリケン……堀内健……
ちょっとこれは、良すぎるな。『ゴールデンコンビ』でカッコイイまである、と思ったけど、いいな。ほんとに、格好いいな。かわいくて、かっこよくて、厳しさも優しさも強さも持ってる。いいな、いいな。

もっと「ネプチューン」のことが知りたい。好きになりたい。
そうは言っても、知るのが「怖い」もある。でも知りたいな…


「僕も泰造も潤ちゃんも“お笑い芸人”じゃなくてテレビスターになりたかったんですよ。ドラマも歌もお笑いもやる、みたいな理想がバーンとあって。でもそのうち、あれも無理、これも無理、ってわかってくる。20代はそんな感じだった気がします」

ゴールデンコンビ出てくれてまじありがとう


 これはガッツリ願望話だけど、『ゴールデンコンビ』のおかげで「ホリケン」の株ものすごい上がったじゃないか。「バディ物」とか「少年漫画の主人公(と師匠)」だとか。私もそれに乗っかって、浸りたい為に書き殴ったnote記事は気づけば余裕で1万字を超えちゃったし、おかげで私は「ネプチューン」のことまで好きになりそうになっている。また光が当たってもいいと思うんだ。

 というか、TVがやってくれないと困る(真顔)

ゴールデンコンビが当たった、じゃあ次は ネプチューンに再び光が当たるターンでは?  私はもうネプチューンとニューヨークの「ゴールデンコンビ感想戦」とか見たいんだよどうにかしてくれよぉ!!!!!!


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