ふたりはプリキュアSplash☆Star 5話まで見た【雑感メモ】

 blueskyにやったポスト丸々コピペです
--------------------------------------------------

スプラッシュスター、YouTubeで毎日1話ずつ期間限定無料公開!
やることが…やることが多い(画像略)


・スプラッシュスターOP、歌詞やメロディがいかにもなノリなんだけど「生命(いのち)ってたくましい♪」の歌詞はスプラッシュスターならではの味を感じて好き。「スパスパスパークS☆S」の語感もアホみたいで好き

・プリキュアシリーズ、疑似「ふたりは」をやることはあっても正式に「ふたりは」でやることは二度と無いだろうから、スプラッシュスターはそういう意味でも貴重よな(基本5人体制に変えることになったきっかけの作品ではあるが)

第2話「パンパカ歓迎会は嵐の予感!」

「なんか違和感あったんだけど、日向さんって呼ばれるのが変なんだ!咲でいいよ! みんな私のこと、咲って呼んでるからさ! わたしも、舞って呼んでいーい?」
「…うん!」
「俺はカレハーン、カレっちと呼んでくれ」 急に割って入ってきたwww

悪い顔して咲と舞の会話に"唐突に"割って入ったオモシロ悪役
カレハーンがベンチでポーズ決めているのも、
そこに迫力を出す集中戦効果が入ってズームされるのも面白い


第3話「真っ向勝負! 君こそエースだ!!」

しかしスプラッシュスター、なぎさポジションの咲がスポーツ得意なキャラって所まで同じにしているのはちょっと。舞の方こそスポーツできる頭脳派キャラにずらしてもよかったんじゃないかなぁそこに関しては。

第4話「うっそー!? 春の景色とセミの声」

カレハーン「たかが蝉に笑うものは、たかが蝉に泣くことになるのだ。フハハハハハ!」
咲「笑ってんの自分じゃん!」

カレハーン「何!? ツッコまれるとは…!!」www

カレハーンのこと好きになれそうだよ。やっぱ敵役も魅力的なのは良いな。
最後、春がテーマの絵で「畑仕事でいい笑顔を見せるおばあちゃん」なのも素直にグッとくる。

舞「ねえ、咲。どうして私が美術部に入ろうと思ったかわかる?」
咲「え、どうして?」
舞「言ってくれたじゃない。一人より二人の方が楽しいからって。だから、絵を描くのもたくさんの仲間がいた方がいいかなって思ったの」
咲「ん? それは私のおかげとかじゃなくて、舞がそう感じたからだよ! よかったね、舞!」
舞「ありがとう」

 舞がそう感じたから って言い方できる咲、いい子だなー

・最後の妖精オチも、ノリが初代によく似てる。スプラッシュスターは早すぎたんだ…(懐古するにしてもたった2年はあまりにも早すぎる)

第5話「健太どうする!? 咲と素敵なお兄さん!」

星野「あのさぁ…美翔から咲に言ってくれないかな、悪かったって。そうだ、お前の兄ちゃんにも事情を話して謝ってくれよ! 妹の口から言えば、許してもらえるかもしれないし、頼む!」
舞「いいけど、星野くんはそれでいいの? もっと、他にいい方法があるんじゃないかしら」

偉い。ワザとじゃないにしても咲を小馬鹿にしたい欲が出てた時点で既によくなかったから。でも咲の方が先に謝るのはなんかちょっと…違うんじゃない? まぁ強く批判する気も無いけども星野が舞の提案をちゃんと聞いて、必死になって同じ本を探そうとしたのは実際よかった。しかし舞のお兄さん優しいなぁ



この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?