雌雄で外見の違う生物は、同種間に於いてその意味が在る。 それによって個体の本質としては何か変わるだろうか? タテガミのある雌ライオンのその後が気になる。 仲間に頼られ、自身は仔を産むのだろうか?その仲間は雄ライオンをどう扱うのだろうか?
トランス女性(本当は女性とは呼びたくない)のオリンピック出場について、テストステロン値がどれだけ身体能力に影響するのかわかっていないし、テストステロン値さえクリアすればいい、という基準を作ったのも、自分たちは全く被害を被ることのない男性たちだろう。 メディアとの繋がりも男ばかり。
今までの歴史の中で女性は「服装や行動の選択の自由」を獲得しようと努力してきたのに、一部の自称トランス女性や自称アライ男性は「性別の選択」ができるかのように思わせようとしているのか?現状できるのは、生まれ持った身体の改造の自由だけであって「性別は選択できません」。
物質は揺らぐ波、それが量子世界。病気も波、凸凹の乱波。病波凸凹+薬波凹凸=整波□□で即、平癒。遅効っぽい漢方薬、実は超速効。凸凹波の見立て〈証〉が不完全ゆえのエセ遅効だ。で、声も波。声波凸凹+消波凹凸=整波□□で即、消声。それがボイスサイレンサー!賢いおヒト、波発生アプリ作って!