降霜や 空気のかけら 煌めいて 宿題終了です。
降霜や 王の様子を 伺いに 皇帝は自然との『抗争』に負けていました。 1ヶ月花を楽しめましたよありがとう!
第五十二候 10/23 〜 10/27 【霜降・初候】晩秋 霜始降(しもはじめてふる) "行楽の秋 洞爺湖の中島へ" 3時間コースを 4時間で無事に一周 波と樹々と鳥の歌を満喫♪ 過労と加齢で 重い足腰だけど ゆっくり時間かけてでも 出来なくなるまで歩くのはやめられないな
これだけは諦めないよ栗拾い( 悦 ) あきらめたり あきらめなかったり どうしようもない事が立て続いても 季節は巡り光を見せてくれる 今年は体力低下のどん底 不甲斐ない 体力つけるのだ めんどくさいから 面白いんだ 何度も自分に言い聞かせる 自分だけはあきらめないで
"定点に祈る秋天の島原" 第五十四候 11/2 〜 11/6 【霜降・末候】晩秋 楓蔦黄(もみじつたきばむ) 雲仙普賢岳火砕流30周年の節目に ジオパーク友の会の研修 定点と呼ばれる被災した観測地で 代表の献花と皆での黙祷 定点、と呼ばれるが 地名で北上木場と言うという事
"音も無く朝陽に消ゆる秋の霜" 第五十三候 10/28 〜 11/1 【霜降・次候】晩秋 霎時施(こさめときどきふる) 霜は冬の季語だが 秋の霜として秋の季語で一句 北海道の秋は既に雪が降ったり また気温が上がって麗かな気候だったり 寒暖の差が激しい