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「シーン・チェンジズ_長谷部浩の演劇夜話」の改稿をすすめています

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2か月前

野田秀樹「正三角関係」(『新潮』2024年9月号)/長谷部浩 劇評「天の星は地に落ちた————野田秀樹作・演出『正三角関係』をめぐって」(『文學界』2024年9月号)

5か月前

今日はこのあたりについて、考えをまとめていました。 『コペンハーゲン』(マイケル・フレイン作 平川大作訳 鵜山仁演出 新国立劇場小劇場 二○○一年) 『デモクラシー』(マイケル・フレイン作 常田景子訳 ポール・ミラー演出 THEATRE1010 二○○五年)

2か月前

【劇評306】野田秀樹渾身の問題作。『兎、波を走る』は、私たちを挑発する。十枚。

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『新潮』の戯曲、『文學界』の劇評、7月7日、七夕ですので、あわせてお読みいただければうれしいです。

NOTEに向けて、ずっと封印してきた『兎、波を走る』劇評を書く。10枚。『文學界』とあわせると、20枚以上書いたことになる。まだまだ、書き足りない。明日は、『悲劇喜劇』のために、唐十郎論を書く。『少女都市からの呼び声』をめぐって。唐さんと野田さんの比較研究もいつかやらねば。

一昨日、学部の入試が終わりました。受験生の一生を左右する気の張る仕事です。そのため申し訳ないのですが、劇評の提供が遅れています。「長谷部浩のノート お芝居と劇評とその周辺」をご購読のみなさん、もう少しお待ちいただければと思います

菊之助の冒険、準備稿が完成しました。

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紀伊國屋演劇賞。審査はあくまでサロン的に。

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今、考えているのですが、演劇批評のことについて、書いていきたいと思っています。