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【放送大学】錯視・錯覚・・・世界のとらえ方

錯覚や見落としって見つけると嬉しくなりませんか?・・専門家にありがちです

放送大学「より良い思考の技法――クリティカル・シンキングへの招待』」受講ノート~第1回

有名な注意力テスト。 さて、白いユニフォームの人は何回パスをしているでしょうか? しかし、問題はー https://youtu.be/vJG698U2Mvo

ゴリラが通り過ぎる

錯覚を科学する教養番組

知ってるつもり、でした……

4年前

研究(真理探究)者でも願望から疑似科学的なこと(ツッコミ風天然ボケ)を言ってしまうことがある

ポジティブ・イリュージョン:過大評価、過度の楽観 欲しい(評価される)能力が優れていると思い込むの、あるある

人格心理学の「自分たちが(儀式で)日を登らせていると考えている人たちは自信に満ちている」という話で、しなくても登った事象を確認しても大丈夫なのかと思ったけれど、錯覚の科学の「雨乞いをすると必ず雨が降る」という話を聞いて、なんか大丈夫っぽいなーと

【限界】有名な「錯覚映像」で心理学界をザワつかせた著者らが語る「人間はいかに間違えるか」:『錯覚の科学』

¥100
2か月前

【錯覚の科学】クリストファー・チャブリス 共著:徹底的な追試実験が、脳科学の通説を覆す!(書籍)

錯覚の科学 ~あなたの脳が大ウソをつく~

3年前

錯覚の科学、改めて学びがあった

疑似科学:科学のように見えるもの

サイコロジカル・ミスディレクション:思い込みや常識を利用し、判断を誘導する技術

平均への回帰:「応援したら(頑張ったら)サイコロで良い目が出た」と感じた人は24パーセント 笑ってしまったけれど、こういう考えの人がこのくらいいるように人類が進化したのならばそれなりの利点があるのかも。どのような状況があるだろうか

叱る方が効果的という錯覚、恐ろしいな…