【冬がきた】 この時期になると、朝と昼は 会社の駐車場で奮闘している 相手は銀杏の葉 一本北の通りからわざわざやってくる 毎年、忘れずに ちょうどいい吹き溜まり 公園かしらと思うほど 美味しいお芋が焼けるほど 銀杏の葉が風に舞っている キリがないな 苦笑して季節を感じている