美しく憎悪と愛を詠う人 ビードロ細工の栞のように
http://suzukakeshin.theshop.jp/ 鈴掛真さんが自作短歌を自分で刺繍しているという。 ありそうで、なかった。 こういう「額縁」を自力で見つけていかないと、 短歌は現代において、 存在しないも同然だと思っています。
夢の中で鈴掛真を思い出していたんだけれども、鈴掛真の面白さというか、悪意を感じる、、、