《重い腰》 満月の 灯りで気付く 残り日を 年賀印刷 ぼちぼち開始
少し落ち着いたので、何かしら働こうと働く系のアプリに登録し始めたのだが、なかなか重い腰が上がらない。若い頃はもっとフットワーク良かったんだけどなぁ。
時間と空間が強制変更となり、引っ越し欲求と断捨離欲求が爆発してる。ドラマ『星降る夜に』を思い出しながら、「そうか……遺品整理のように、自分のことを死んだと思って(死んだ人たちの部屋を片付けるような気持ちで?)、“物”と対峙すればいいのか…」なのだけど、なかなか重い腰が上がらない。