パートナーとの喧嘩や、子どもの問題(に見える)行動に対して、怒りや不安に占拠されるのかどうかは、自分で選んでいることのはず。 そんな一見ネガティブに見えることは、感情的な衝動をうまく処理する能力を身につける練習、刺激に対する反応を自由に選び取る練習なのかも。
ソアリンに執着してキャンセル待ち狙って更新ボタン押しまくった結果、選べるパスがありませんとスマホに表示される。「ソアリンに執着する依頼者」今日のレンタルなんもしない人エピソード。