いつも寝室では、末娘と二男に挟まれて寝ている。昨夜、二男の顔を見ながら頬を触ると、驚くほどの艶肌!「すんごいツルツルじゃない?!」とついつい撫でていると、末娘が「私の方がツルツルピカピカだもん!」と顔を隙間に挟んできた。どれどれ、と触り比べる。モチモチ。二男、艶肌。末娘、モチ肌。
赤ちゃんの「おしりふき」。デリケートな赤ちゃん肌に使える優れものです。 実際には、おしり以外、赤ちゃん以外にも使えます。おしりふき、の名前だと使い道が限定されるイメージになってしまう。 そこで「赤ちゃん肌☆万能ふきふき」※おしりふきにも使えるよ! のネーミングを提案いたします😊
母が、鏡を見ながら化粧水を塗っていると、末娘が珍しげに見に来る。 そして一言。 「あ、私みたいになろうと思ってるの?!」 「そうだねぇ。なれたらいいなぁ~」と心からつぶやくと、嬉しそう。 誰かに「アナタみたいになれたらいいな」と言われるのは、くすぐった嬉しいのかもしれない。
珍しく鏡を見ていると末娘が「あ、お母さんも私みたいになりたいの?」と。「うん、あなたみたいに、つるつるすべすべになりたいな〜」と答えると「お母さんも、子どもの時はそうだったんでしょ?今は違うけど。」・・・はい、そうです。大人が目指すのは、あなたみたいな毛穴ひとつないピカピカお肌!
普段あまり味噌汁好きではない末娘。昨夜は、「全部のんだよ~」と空のお椀を見せてくれた。「お味噌汁飲むと、お肌がつるつるになるんだよ」と何気なく言ったら、超冷静に「え?もう十分、つるつるだけど。」と。・・・確かに、シミひとつない、赤ちゃん肌でしたね。末娘4歳だけど、ホントは14歳。