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【ワセリンとは】顔・全身に使える?効果についても解説
ワセリンはどんなイメージですか?
また、ワセリンのどんな効果を期待して使っていますか?
「保湿にいいっぽいから」
「敏感肌でも刺激が少ないらしいから」
と多くの方が思うのではないでしょうか。
今回は、ワセリンとはどんな成分・効果なのか、また、どんな使い方があるのかについても解説致します。
◇ワセリンとは
まずは、『ワセリンとは』についてご説明致します。
ワセリンの原料は原油です。
原油を高純度に生成してつくられています。
原油や石油と聞くと悪いイメージを持たれることもあるかもしれませんが
前述した通り、高純度に生成しているため、ワセリンは混じり気のない純粋な油分です。
そのため、刺激が少なく赤ちゃんや敏感肌の方も全身に使えます。
◇ワセリンの効果
ワセリンの役割としては、外の刺激からお肌を守りつつ、皮膚の水分が蒸発しないようにカバーをする門番のような働きをします。
つまり、ワセリンの効果は
ワセリンの使い方
ワセリンは、アトピー性皮膚炎や乾燥肌などのスキンケアとして処方されることも多く『安全性の高い成分』だと言われています。
そのため、顔を含めた全身に使うことが可能です。
しかし、全身に使う方はそう多くないのではないでしょうか。
なぜなら、ワセリンの唯一のデメリットであるべたつきが気になるから、、、。
ワセリンには溶けにくいという特性があるため水ではほぼ落とすことはできず、人肌程度の微温湯でも溶けてはくれないのです。
そのため、お子さんがいる家庭ではちょっと目を離した隙にこんな事件がおきたときにはもう、、、。(笑)
「うぎゃー-----!w」
こんな時には諦めて見守ってみることも大事?(笑)
半分諦めた後「さ、洗い流そう。」と思ったときになかなか落ちないのがワセリン。
子どものお肌は弱いから熱~いお湯で洗うのはちょっと、、、。
これは敏感肌の方にも言える事ですよね。
◇べたつかないワセリン『CARE・TE・A(ケアテア)』
ケアテアは、主成分はワセリンでありながらべたつかないのです!
なぜなら、特許である三相乳化によりなめらかなナノ粒子で乳化することができ保水効果が加わりみずみずしいテクスチャーを実現させました。
(三相乳化については今度じっくりご説明しますね。)
これ、ワセリンに見えないですよね。
ケアテアは、ワセリンが主成分であるため白色ワセリン同様赤ちゃん、敏感肌の方にもお使いいただけます。
これなら、子どもが全身に塗りたくって遊んでも平気?(←アカン)
テクスチャーが柔らかいから全身に使えべたつきに悩むことも少ないのです。
使い方のバリエーションとしてはさまざま。
YouTubeでもご紹介しておりますがケアテアは化粧下地・髪にワックスとしても使うことができます。
さらに、お化粧直し・鼻腔内に塗布して花粉対策などもあるようです。
(今度動画撮ってみようかな?撮ったら観てくれる?(笑))
◇べたつかないワセリンを使いたい皆さまへ
ワセリンを使いたいけどべたつくのが嫌な方にはぜひ一度ケアテアのテクスチャーを試していただきたいです。
ワセリンは、混じり気のない純正な油分であるためアレルギー反応を起こしにくいと言われています。
(※すべての人がアレルギー反応を起こさないというわけではありません)
したがって、赤ちゃん・敏感肌・乾燥肌の方にはワセリンがおすすめです。
べたつかないワセリンが使ってみたい方は是非ケアテアを使用してみてくださいね!