新年度、上司と同僚が変わり職場の空気が激変。1週間が長く気疲れで週末はグッタリ😮💨今までいかに弛んでいたかということだ。 そんな中、隣の席に来たT君は律儀で気が利く好青年。低姿勢ゆえに雑に扱われがちだが腐らず前向き。 手本とすべき人のいない五十路、T君を見習おうと決めた春である。
「君に届かない」 この記事はフィクションでは無く、私の想いを書きました。 彼女が読んだ小説に一つ一つに真摯なコメントを残してあり 励ましの言葉や心からの進言が書いてあります 私の事を「スプリンター」と評し、短編を書く事を彼女にススメられました 無料で講評も的確、本当に謙虚な人です