「詩の檻はない」の朗読会での、詩を選んでいました。 ノートは、10冊目にも入っていました。 全部開いたわけではありません。 朗読できるのは、4遍かな。 短い詩が多いのだけど、朗読となると中くらいの長さのを選びました。
詩は海外では主義主張を表現するものだったりする。 アフガニスタンの暫定政権タリバンによる詩作禁止令に対する詩的抗議「詩の檻はない」のように・・。 日本では平安の和歌の交換のような秘めた思い、人に見せなくてもいいという詩も多い・・私がそうだった。 今、私は伝えたい思いがいっぱい。
「詩の檻はない」8月15日今日発刊。 「NO LAIL CAN CONFINE YOUR POEM 詩の檻はない 〜アフガニスタンにおける 検閲と芸術の弾圧 に対する 詩的抗議」 私も参加してます。 購入することでご参加下さい。