自分らしさよりも美徳の追及を 人が一番理解できないのは自分自身という意見がある。自分らしさとは一番自分では追い求められないことなのかもしれない 利己を育てるためにも利他というものは必要。他人のため、美徳というものの追及が巡って自分の幸せと安定につながるのかもしれない
少しだけ目線を変えてみよう 私は損をしていると思っていませんか?それって本当に損してますか? 何事も見方を変えることが大切で、見方が変われば幸運を見つけることもできます。他人の幸せや成功を喜べる人に、幸せと成功がやってくるものです。少し目線を変えて幸せを掴みましょう。
財源は税か?国債か?または、そのような二元論そのものがおかしいのか? そもそも、生物が生きていくのに保障があるのは人間だけであり、その他の生物は保障はないけれど、懸命に日々生きている。財源確保が無ければ進めないというのも人間だけだと思う お金に囚われすぎの弊害ではないか?
ゼロよりも一の方がいいとはよく聞く。ただ、百無いと無理な状況に対してはどちらも同じである 小さな善を大切にというのはその通りだが、大きい悪循環を止められていないという事実は顧みる必要はある 自分が正しかったという自己満足だけを目指しては現実の社会の問題は何も解決しないと思う