声楽教室CANTEMOSにて中学生の個人レッスン。 「花の街」を練習中。 弾くほどに、歌うほどに味わいが増していく、曲も詩も美しい曲です。
九月ついたちの日の出 木の枝にすかし見る まだ熱中症警報 暑さ寒さも彼岸まで 曼珠沙華を見逃さず 夜明けの散歩を続けよう まだ百日紅が盛り 街には花を育てるお家も多い 多事多難 災害の記憶 関東大震災朝鮮人虐殺の回顧の日 狂気がしのびよる国 花は手折らず 慈しみ 見つめる
花の街 古い唄 1947 ? 3番の歌詞がさびしいね。 なんじゃろか? 3月、ミャンマーも、他も、いろいろあった 4月、光を。 ▶日本国内 戦時下の小中高生と 現在の皆さんは かなり、同じ感じかも。 バネのように耐えよ! https://music.amazon.co.jp/albums/B00E4UNR3O?trackAsin=B00E4UOCVA&ref=dm_sh_lTejd3ivq2xEvHHq0WvyeM6aZ