アストロケン
「ひょうごラジオカレッジ」の感想文と「ボート競技」をからめたエッセイ(500~800字)。最新版を週1回、過去記事は随時アップ。 スポーツを通じた地域振興やHAT神戸に興味のある方、ボート競技愛好家のみなさん、同世代のみなさんなどに読んでいただければと思います。
ボート競技をテーマにしたエッセイ。約1,200字、隔週で更新予定。2022年1月から4年ぶりに再開したエッセイ教室で書いたものです。日々の活動で感じたあれこれをつづります。
ボート競技に関する【妄想ワンシーン】【心を鼓舞することば】といったつぶやきをまとめています。タイトルの由来は、ボートを漕ぐ姿を上から見た様子が翼に似ていることから名付けました。2021年11月からツイッターでも開始。
2013(平成25)年からHAT神戸にボートコースをつくることを夢見て「HAT神戸ボートコース設立実行委員会」をスタート。その実現ツールの1つとして、「感動エッセイ」をつづり22年5月で5年目に突入。ボート同様にライフワークである「ひょうごラジオカレッジ」の感想文と絡めて書いています。19、20年分はこちら。 22年度ラジオ放送日【エッセイタイトル】 ラジオ放送内容/講師 ※敬称略 8/6【漕艇、ボートが輝いていた時代】 私は今年、95 才になりました/藤本 ハルミ 7
生涯学習の一環で土曜の朝に放送されている「ひょうごラジオカレッジ」の感想とボート競技をからめた感動エッセイをつづっています。スタートしていよいよ5年目に突入しました。過去分も随時アップ中。目録はこちら〔21年度〕〔19-20年度〕 ────────── 22/08/13放送分 <屋根の上のことばたち> 坪内 捻典 先生 坪内先生の平成 30 年 6 月 2 日の講義では「ヒマ道楽」の大切さを学び、令和 3 年 2 月 27 日には「夢実現のための大きなウソ」の効用を
生涯学習の一環で土曜の朝に放送されている「ひょうごラジオカレッジ」の感想とボート競技をからめた感動エッセイをつづっています。スタートしていよいよ5年目に突入しました。過去分も随時アップ中。目録はこちら〔21年度〕〔19-20年度〕 ────────── 22/08/06放送分 <私は今年、95 才になりました> 藤本 ハルミ 先生 大正 15 年生まれ 95 歳とは思えない、溌剌とした親しみのある声の藤本先生。これまでの講座では聞けない貴重な内容だった。その中でも考
生涯学習の一環で土曜の朝に放送されている「ひょうごラジオカレッジ」の感想とボート競技をからめた感動エッセイをつづっています。スタートしていよいよ5年目に突入しました。過去分も随時アップ中。目録はこちら〔21年度〕〔19-20年度〕 ────────── 22/07/30放送分 <兵庫街かど学 17 ~阪神間地域学~> 田辺 眞人 先生 講義に出てきたお話で思い出す風景がある。大学受験で大阪から神戸に向かった時、先生のご説明のように山肌や樹々が迫ってくるところがあった
生涯学習の一環で土曜の朝に放送されている「ひょうごラジオカレッジ」の感想とボート競技をからめた感動エッセイをつづっています。スタートしていよいよ5年目に突入しました。過去分も随時アップ中。目録はこちら〔21年度〕〔19-20年度〕 ────────── 22/07/23放送分 アンコール放送<自己免疫力を強くする八体質食について> 市橋 研一 先生 前回の感想文を読み直してみる。「八体質医学」の視点からすると日本人の 8 割はカフェイン、乳製品は禁忌すべき食生活との
生涯学習の一環で土曜の朝に放送されている「ひょうごラジオカレッジ」の感想とボート競技をからめた感動エッセイをつづっています。スタートしていよいよ5年目に突入しました。過去分も随時アップ中。目録はこちら〔21年度〕〔19-20年度〕 ────────── 22/07/16放送分 <チャレンジ~夢を現実に~> 田中 ゆみ 先生(元シモンズ) いつもの講座とは違い、懐かしいフォークソング番組を聞いている感じでした。あの時も多くのパーソナリティの声に一喜一憂、元気をいただい
生涯学習の一環で土曜の朝に放送されている「ひょうごラジオカレッジ」の感想とボート競技をからめた感動エッセイをつづっています。スタートしていよいよ5年目に突入しました。過去分も随時アップ中。目録はこちら〔21年度〕〔19-20年度〕 ────────── 22/07/9放送分 <とんぼ玉(ランプワーク)とビーズ~その魅力を探る~> 宮本 恭庸 先生 穴の空いたガラス玉を「とんぼ玉」、子供の時に遊んだビー玉が「アートマーブル」、ガラスのペーパーウェイトやガラスペンの作家
生涯学習の一環で土曜の朝に放送されている「ひょうごラジオカレッジ」の感想とボート競技をからめた感動エッセイをつづっています。スタートしていよいよ5年目に突入しました。過去分も随時アップ中。目録はこちら〔21年度〕〔19-20年度〕 ────────── 22/07/2放送分 <エンディングノートの書き方> 吉原美由希 先生 終活という言葉が定着して久しい。以前は葬式やお墓の準備をすることだったが、今は自分の終末を直視し、今後の自分を前向きに見つめ、家族の負担を減らし
生涯学習の一環で土曜の朝に放送されている「ひょうごラジオカレッジ」の感想とボート競技をからめた感動エッセイをつづっています。スタートしていよいよ5年目に突入しました。過去分も随時アップ中。目録はこちら〔21年度〕〔19-20年度〕 ────────── 22/06/25放送分 <新型コロナウィルス感染防止策> 岩田 健太郎 先生 2019 年の発見から現在までのコロナの推移を知ることができた。 ”アメリカの死亡者は建国史上最大であった。2022 年現在、様々なワク
生涯学習の一環で土曜の朝に放送されている「ひょうごラジオカレッジ」の感想とボート競技をからめた感動エッセイをつづっています。スタートしていよいよ5年目に突入しました。過去分も随時アップ中。目録はこちら〔21年度〕〔19-20年度〕 ────────── 22/06/18放送分 <ルビーの国ミャンマーでただ一人採掘権を持つ男> 森 孝仁 先生 森先生は、円盤投げ選手からレーサーへと転身して世界トップクラスまで到達しながら、ある日突然、赤い宝石の輝きに魅せられ、全く新し
生涯学習の一環で土曜の朝に放送されている「ひょうごラジオカレッジ」の感想とボート競技をからめた感動エッセイをつづっています。スタートしていよいよ5年目に突入しました。過去分も随時アップ中。目録はこちら〔21年度〕〔19-20年度〕 ────────── 22/06/11放送分 アンコール放送<焼け跡のおにぎり> 漆原 智良 先生 2年前の前回講座時とは全く違う世の中になってしまっていることに、改めて驚愕した。 同時にその時それ程意識できなかった、先生の言葉が極め
生涯学習の一環で土曜の朝に放送されている「ひょうごラジオカレッジ」の感想とボート競技をからめた感動エッセイをつづっています。スタートしていよいよ5年目に突入しました。過去分も随時アップ中。目録はこちら〔21年度〕〔19-20年度〕 ────────── 22/04/30放送分 <今こそ「OVERCOME」> BORO 先生 2年続いたコロナ禍でも”ステイスタジオ”で楽曲を創り、自身も病気になるも「全てを受け入れ、おごりを捨てて謙虚に前進する」と決め、愛と勇気を届ける
生涯学習の一環で土曜の朝に放送されている「ひょうごラジオカレッジ」の感想とボート競技をからめた感動エッセイをつづっています。スタートしていよいよ5年目に突入しました。過去分も随時アップ中。目録はこちら〔21年度〕〔19-20年度〕 ────────── 22/06/04放送分 <小磯記念美術館 30 周年> 岡泰正 先生(神戸市立小磯記念美術館館長) 小磯記念美術館は HAT 神戸でボート普及活動をしている私にとっては極めて身近なのですが、まだ行ったことがありません。
生涯学習の一環で土曜の朝に放送されている「ひょうごラジオカレッジ」の感想とボート競技をからめた感動エッセイをつづっています。スタートしていよいよ5年目に突入しました。過去分も随時アップ中。目録はこちら〔21年度〕〔19-20年度〕 ────────── 22/05/28放送分 <最近の若者は>橋野 知子 先生 コロナ禍の各大学で進化したオンライン講義を受講しているような気持ちで拝聴しました。 橋野先生は学生の予習からの質問を優先し授業を組み立てる「反転授業」や、「オ
生涯学習の一環で土曜の朝に放送されている「ひょうごラジオカレッジ」の感想とボート競技をからめた感動エッセイをつづっています。スタートしていよいよ5年目に突入しました。過去分も随時アップ中。目録はこちら〔21年度〕〔19-20年度〕 ────────── 22/04/23放送分 <楠木正成公と楠公精神> 鈴木 智子 先生 高校時代、日本史はどちらかと言うと好きな方だった。 しかし建武の新政、南朝北朝という時代において、楠木正成・正行の活躍のあたりは分かりにくく、興味を
生涯学習の一環で土曜の朝に放送されている「ひょうごラジオカレッジ」の感想とボート競技をからめた感動エッセイをつづっています。スタートしていよいよ5年目に突入しました。過去分も随時アップ中。目録はこちら〔21年度〕〔19-20年度〕 ────────── 22/05/14放送分 <患者さんにも医療者にも優しいロボット支援技術> 藤澤 正人 先生 講義は医学の最先端技術面でのご説明で初めて知る事ばかりでした。しかし技術面以外では身近さを感じる内容がありました。 まず技術開