少しお値段が張っても、こころが喜ぶ食事をたまに取ることは大切だと知った。 少しこだわりのあるものや健康的なものの摂取は良いと気付けた日。 人生最後の晩餐で何を食べたいか本気で考えてみよう。 無能なバイキン非人間は、早く消えること、綺麗に消える方法だけに焦点を当てないとならない。
ふと、ある人に言われた言葉を思い出してしまう。 生きてきて言われた事のない言葉というのは、いつまで経ってもこころに残ってしまうものなのだろうか。 相手にとっては本音でもなく、単なるツールとしての言葉で意味なんてなかったのにね。 叶えられないから辛いだけなのだろう。