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自分を消す→いえ前面にでてますけど(笑)悪魔の傾聴はまだまだですね

この本はわたしのバイブルになるなと感じた。


本が読めないわたしだった。
その理由は
1、人の意見が聞けない
2、眠くなる
3、読書の時間を有意義に思えない

まだまだありそう(笑)
思いついたら書き足そうかな。


2022年10月後半からやり始めた断捨離のおかげで、
いろんなことに気づき始め、やっと?(いやまだまだ)本ってもしかして素敵かも?
と思え始めたのだ。

このnote内で紹介されている本をぼちぼち読み始めた。
「本は読まなくてはならないもの」になっていたわたし。
だから、お勉強になるだろう本は買っては読んだ気になって本棚へ。
そしていつまでもそこにいられるのがいきなり嫌になったりしては売られたりして。。。

これをただ繰り返していたかな。
ただの無駄遣いだねー。


断捨離が進むにつれ、

「整理整頓されたごみ屋敷に住んでる!」ということに気づいたわたしは、
読書するとこに時間を使うことを覚えたのだ。というか思い出したのだ。きっとね。

推理小説が好きで読んでいた頃もあるもの。ふふ


まず、読み始めは
やましたひでこさんのお金の本と、キッチンの本と、洋服の本でした。
そのあと、なんとなく違和感を覚えだして、こんまりさんの本を買って読んでみた。
すごく読みやすく、あっという間に2冊。

おかげさまでその頃には「捨て」作業も進み、新しい習慣もできていた。
その頃に作った習慣は今も続いている。
途中「何で?」とイラついた自分がいて、そのときの話が「予祝」に書いたものだ。

予祝も目標が決まったおかげでどんどん活用し、昨日まで爆走!してました。

そう、昨日まで。

いや、たいしたことではないのだけれどね。
作られたルールでスタートしていて、それはなにも教わってはいないけれど、社会通念上こうするもが得策というものを知っているだけに、おのずと実行するのだ。

そうするもの

という概念が大きいかもしれないね。

その見えてはいないがれっきとしてあるそのレールに乗っかりながら実行していると、どうしても「自分」が出てきてしまう。

昨日に置いてはこの「悪魔の傾聴」を読んで、踏まえているはずなのに、そう簡単にはいかせやしないぜw!!と言いましょうか。

筆者が何十年とキャリアしたものをちょいと一回読んだくらいで実行成功するわけないのだよ。

肝になっている部分はここだ↓↓↓↓

相手を主役にする。
→なんでか主役になりたがるわたし

本の読書感想にはなっていないが、わたしにとって今一番の課題だね。

自分を消す
→いえ、前面に出てますよ。なんならかぶってますけど

納得しても活用にはほど遠い。

しかし、こんなすごい本は繰り返し読むべしだな。
やっぱり人生のバイブルだなってのが、感想だ。




こんな感想文で失礼しちゃってますがーーーー


読むか読まないかは「あなた次第」ふふふ笑笑

ps:今日は誰も相手してくれないので、パソコンで打ってみました。
快適ですわ

変換がうまくできないので、スマホで修正しますけど。

人生やっぱり暇つぶし!
ちょっと斜め加減で見るのがよろし!


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